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goo of things いまここ (Pocket GPS)

goo of things いまここ Pocket GPS

 空が開けている時の精度
 ビル街、地下での精度
 更新頻度
 総合精度
 電池の持ち
 アプリの使いやすさ
 コスパ

千葉県松戸市はGPS初期費用の補助金がでるよ

ポイント

ご購入後、領収書(証明書)を発行することが可能なため、GPS端末購入時における助成金申請を行うことが可能です。

※助成金申請可否は、各自治体により異なるため、詳細はお住まいの自治体へお問い合わせください。

  • ドコモTLEエリアで使えるボタン付きの機種を探しているなら一番おすすめです。
  • 運営は安心のNTTグループ
  • 空が開けている住宅街での精度ランキング1位

価格が安くなりました

毎年、3月下旬から4月は入荷待ちになります。

1カ月2年6年
機種代9,680円→3,280円3,280円3,280円
初期事務手数料
月額使用料638円(初月無料)14,674円45,298円
合計17,954円48,578円
1カ月当たりのコスト748円535円
GPSのバッテリーは各社2~3年を目安としています。

バッテリーを細かく数字で表してくれる機種

バッテーリ優先計測3分間隔

電池の持ち日数残量
1~2日目 100%
3~4日目89%
5日目72%
6日目68%
7日目62%
8日目56%
9日目48%
10日目44%
11日目48%
12日目32%
13日目21%
14日目13%
15日目2% 計測停止
表示は、数字表示。

頻度優先計測1~2分間隔

電池の持ち日数残量
1日目 100%
2日目95%
3日目80%
4日目72%
5日目68%
6日目64%
7日目46%
8日目33%
9日目20%
10日目10%
11日目9%計測停止
表示は、数字表示。

学校までの計測間隔

約1km 子供のあしで20分の登校時間

バッテーリ優先モード

学校まで、6地点計測

頻度優先モード計測間隔

12地点計測

口コミは?ランキングは?goo of things いまここの評判と評価

この機種の最大の特徴は

  • 精度をよくするため普段はWi-Fiの測位をしないが、ボタンを押すとWi-Fiでも測位する

このことによって、住宅街など空が開けているところでは一番精度が良い。

Wi-Fiで即位しないと地下では位置情報を得られないが、この機種はボタンを押すことによって、地下などのWi-Fiがあるところで位置情報を送ることができる。

いろいろな測位方法が入っていれば、精度は高いは間違い。Wi-Fiはかえってないほうが良いときもある

そのため、地下や、ビル街で使用するのでなければ、精度は一番良いといえる。実際体感でもWi-Fiで即位している機種よりも精度がいいと感じていた。

最初は、検証してなかったので、Wi-Fiが精度をかえって悪くしているとは、気づきもしなかった。

あまりずれない機種を後から調べたら、実はWi-Fiで測位してなかったということが分かった。

そういった意味からこの機種は、精度を上げるためにできることをやっている機種である。

さすが、NTTグループの会社です。

Wi-Fiや携帯基地の測位がないことによる、車の移動はどうかというと、これもかえって良かったりします。

スクールバスに乗っているときもしっかりと測位してくれます。

Wi-Fiがある機種は、いろいろなWi-Fiに引っ張られたりします。

他機種と大きさと付属品も少し違います。

  • 少し大きい反面、少し薄い
  • カバーがついている

兄弟で使うなどの色分けと、カバー、ケースを買う手間が省けるのは良いと思います。

goo of things いまここ を実際に使っています!などレビューや口コミを見るとみなさんカバーをつけていますが、実はカバーなしでも使えるデザインになっています。

カバーは汚れ防止ではなく、落下防止の役割が大きいと思います。



ドコモLTEの電波を使っていて、ボタンがあるのは、本機種とsoranome。

多機能機種高価格機種で、みもり、こねこ、アミューリンク、botトークです。

実績と価格ともに信頼できるのは、本機「goo of things いまここ」と「soranome」です。

機体はsoranomeと一緒。アプリの違いがあります。

価格は、こちらを購入したほうが安いことが多いです。

バッテリーは、1週間ほど持ちます。

大容量で1カ月持つ機種は、本当に楽です。

ですが不安になって1週間に1回週末に充電しています。

そして、1カ月も持つと充電するのを忘れて学校に行く途中にバッテリー切れなんてことはよくあります

バッテリーが2~3日しか持たない機種は、おすすめしたくありませんが、1週間も持つなら、週末に充電するという習慣化ができて、おすすめできます

軽くて薄い

大きさは小さすぎてもいけません。

なぜなら小さすぎるとなくすからです。

他機種とくらべると薄くて軽い。

ポケットに入れやすい。でもポケットに入れてはだめです。なくします。

たくさん物をいれるランドセル、薄いほうが入れやすいですね。

こんな人におすすめ

  • ドコモTLEエリアで使えるボタン付きの機種を探している
  • 空が開けている普通の住宅街に住んでいる人
  • 厚さの薄い機種を探している
  • シンプルで使いやすいものを探している
  • ボタンがついている

\ ドコモTLEエリアで使えるボタン付き機種ならこの機種! /

goo of things いまここを申し込む

3280円

コスト

いまここ支払うお金の合計=
機種代+月額使用料の合計
一か月あたり
2年間のコスト24,354円1,015円
3年間のコスト32,010円889円
使い続けて6年間使用35,808円535円

コスト詳細

1カ月2年6年
機種代9,680円9,680円9,680円
初期事務手数料
月額使用料638円(初月無料)15,312円45,298円
合計24,992円54,978円
1カ月当たりのコスト1,041円764円

性能

再利用不可
大きさ51mm×51mm×15mm
重さ39g
電池容量700mAh
充電頻度約10日間~約14日間 ( 3分~5分測位の場合 )
耐久性IP55
通信方式 LTE-M
通信可能エリアDocomo 4G/LTE
測位方式GPS(単独測位モード),基地局・wifi(ボタンを押したとき)
GPS、GLONASS、Beido、Galileo、みちびき、A-GPS
通知設定プッシュのみ
スポットの最小半径100メートル
アプリ画面を見ていると自動で動くか?

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3280円

アプリについて

アプリの設定は少ないです。非常にシンプルです。必要最低限の機能でそれが逆に使いやすいです。

更新設定

スポット設定

スポットを設定する

スポットの大きさは100メートルから1000メートルまで。施設名を入れると簡単にスポットを設定できる。
ただ、スポット名は下記の中からしか選べない。
また、危険地域も設定できる

習い事は、習い事しかないので、スイミング、塾と名称を変えることはできない。

まとめ

ドコモTLEエリアで使えるボタン付きの機種で精度がいいのは、この機種が一番です。

Wi-Fi測位ができないので、開けた場所での精度はとても良いのですが、地下や屋内に入ると弱いです。


通常の住宅街で使う文には本当に問題なく良い機種です。

Wi-Fiをつけないことにより位置情報のずれが少なるなるというのは、実は、メーカーの方から聞いてから知ったことでした。

GPSの評判や評価をみていると、ついつい、精度の良いものをさがして、いろいろなものがついているものに目がいってしまいがちですが、

余計なものがないほうが精度が良い!!

実際に使い比べないと、そういった誤差は気づかないものです。

GPSの精度や機能を検証していますが、全部の機種に言えることは、絶対ずれるです。

これはこの機種でもそうです。

でもそういうのを気にするのは初めの半年ぐらいです。

機種の性格やくせがわかってきます。

この機種で良いのかな?迷っていろいろ迷っていたのではないでしょうか?

この機種で大丈夫ですよ!

使っていて体感で精度がいいのはこの機種です。

3月下旬から品薄になって届くのが遅くなっているようですが、早く届くことを祈っています!


電池が長持ちで、ボタン付きなら一番おすすめ

あんしんウォッチャー LE

  • 特長1:ボタンで通知
  • 特長2:リチウムイオン電池1500mAh
  • 特長3:2台持ちなら、1台は月額使用量無料