コクヨから、新発売の子供用GPS、はろここトークです。
はろここの後継機で、2世代目となります。
今回はオリジナルデザインの本体です。
形は、撤退した、みまるく、まだマイナーな、ミマモルメGPSと似ていて縦長です。
縦長は持ちやすいのです。
はろここは、アプリが多機能で、使う人によっては、よかったり、わるかったりします。
アプリの多機能機種としては他に類を見ない機種ではあります。
無料で家族(スマホ)の居場所をはろここアプリに表示させることができます。
有料版になると家族’(スマホ)の経路なども表示させることができます。
もちろん「はろここトーク」も同じアプリを使うので、「はろここ」と「はろここトーク」を同じアプリで管理します。

あんしんの運営
KOKUYOコクヨ
家族の居場所もわかる「はろここアプリ」が使えるGPS
\2025年発売/
メリットとデメリット
メリット
- はろここファミリーとの連携
- 多機能なアプリ
- コクヨの安心感
- 家族のコミュニケーションツール
- ボタンが押しやすい
デメリット
- アプリが多機能で使いづらい
- 大きい
ハローファミリーシリーズシリーズ
- はろもに
- はろたぐ
- はろぽち
- はろぷり
逆に見守りだけでいいという人は、見守り機能に特化した、子供用GPSがおすすめです。
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仕様をザクっと見た感じは、以前の機種とは計測の仕方が違うので精度が違う気がします。
ボタンにマークがついているのでどのボタンがどうなのかわかりやすい。
AI文字変換がなさそう。
電池の容量アップなので、はろここよりも大きい。

はろここトークと見てねみまもりGPSの比較

ねみまもりGPSは、大き目な機種でしたが、はろここトークはさらに大きい機種となりました。
トーク機能付きで、一番大きい子供用GPSです。
ただ、ボタンの配置、ボタンの押しやすさからすると大きいほうが、子供にはわかりやすいと思います。
| 月額使用料 | |
| 再利用 | 解約後の再利用不可 | 
| 大きさ | 縦63×横47×奥行23 | 
| 重さ | 約72g | 
| バッテリ | 充電式リチウムイオン電池(2000mAh) | 
| 充電頻度 | ー頻度優先モード(1-2分):最大2.5週間 | 
| 耐久性 | IP53(生活防水) | 
| 通信方式 | 4G LTE-M (Cat.M1) | 
| 通信可能エリア | DOCOMO、Softbank、LTE通信エリア | 
| 測位方式 | GNSS(GPS/みちびき QZSS/BeiDou/Galileo/GLONASS) アシスト GPS(A-GPS) Wi-Fi 基地局測位 | 
専用ケースも一緒に販売されています。
ケースが欲しい方は、専用ケースをおすすめします。
柄があるものとないもので、今回は柄がないものを選びました。
本体のかわいらしさをそのまま生かしたデザインです。


 
		
	 
											 
																																					 
			 
			