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子供用 GPS 徹底比較 2023年5月 使い比べランキング 主要8機種 全部実際に使って比べてみました

子供 gps 徹底比較ランキング、実際につかってくらべました おすすめgps 実際に使った 口コミ

子供用 GPSを実際に使用して使いくらべたことをランキング形式で紹介します。
子供向けGPSいわゆる、こどもGPS、みまもりGPSは、たくさんの機種があり10機種ほどあります。

昨年まではたくさんありましたが廃盤機種が増えて使える機種だけが残ってきました。

その中で主要8社入手済みです。

実際使用した感想とともに実証を重ねて記事を書いています。

ランキングの根拠は、実際に使ってみたことです。
まずは結論のランキングからです。

現在のランキング

みてねみまもりGPS (第2世代は販売終了かな?)3世代

詳しく書きすぎて記事が長いのです。

ここから記事のランキングまでスクロールできます。

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こどもGPSの補助金が出る自治体があるよ。

現在、千葉県松戸市は子供GPSの初期費用を補助してくれます。

そこで申請には領収証が必要なのですが、「goo of things いまここ」はご購入後にそういった助成金に対応できるよう、領収書(証明書)を発行することが可能ということをNTTレゾナントより公式にご連絡いただきました。

スペックや値段、使用用途からして初期段階でおすすめではないものは検証もしていません。

今年にかけて、後継機なしに3機種も姿を消したので、検証に値するかも少し考えています。

検証中や未検証のGPS

  • みてねみまもりGPS 3世代(検証中)
  • まもさーち3(検証予定)
  • otta.g(未検証)
  • ミマモルGPS(未検証)

*soranomeは、goo ofthings いまここと同じ機種。取り扱いの会社が違うのでいまここのみ検証。

また、各社新機種や世代交代機を発売しています。

GPSみまもりサービス「みまるく」は2年でサービスを終了しました

セールも始まりました。

順を追って検証していきますのでご参考になさってください。

世代交代の新機種は、カイゼンをおこなっているので信頼できる証です。

  • どこかなGPS2 2世代目
  • BoTトーク 3世代目(パフォーマンスが悪くなっている)
  • みてねみまもりGPSボタンあり 3世代目

詳しすぎて文章が長くなりがちなので
目次などから目的の機種や興味ある事に飛んで読んでください。

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口コミは?評判は?評価は?大丈夫です!!
掲載情報だけのまとめではない、生の使用感をお届けいたします!

3月、4月はWi-Fiの新設がおおいため、特に引っ張られ誤差が出やすい季節です。

また、GPSも新規購入する時期が多い季節でもあります。

ショッピングサイトのレビューが悪くなるシーズンでもあります。

品切れになりやすく、各社セールを開催しているので購入に適した時期でもあります。

各社癖みたいなものがあるので慣れてくると気になりません。

このことも考慮して選定してください。

特に学校にいるときは、Wi-Fiあり機種は4月、5月は学校外の新設だと思われるWi-Fiに引っ張られます。

現在検証中の機種も引っ張られて学校の外に遊びに行ってます。

学校にいるのに、学校から出発しましたという表示は、どの機種でもある

子供が学校でランドセルを動かすと、こどもGPSは計測しようとします。

そのためGPSの弱い校内では計測の精度がおちて、こういうことが多々起こります。

GPSのシグナルが弱いところでは、遠くに行くのは常識

多くの機種は、GPSの電波が弱いと、Wi-Fi次に、携帯基地局の位置情報を測位します。

そのためどの機種も、遠くへ行くことはたまにではありますが、絶対にあります。


使ってみて謎なことは、問い合わせして、記事にまとめています。

また、この記事をみていただいた、各社から最新のアップデート情報をいただくことや、開催予定のセール情報もいただくことがあります。

こちらも随時掲載していきます

  • データだけ見るとどうしても、測位方法がいっぱいある機種が精度がいいと思いがちですが、必ずしもそうではありません!
  • 多機能であればいいというのも、からなずしもそうではありません!

現在進行形で検証しています。書きかけのものもや、修正できていないものもあります。

間違っている情報などありましたら連絡いただければ即座に修正します!

CHECK
小学校新入学に購入して本当に良かったもの ベスト1

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各社価格や新機能は変化していますので、その都度更新しています。

更新が追い付かないこともあるかとは思いますが、詳しくは、各社の販売ページでご確認ください。

記事が長いので最初に結論を書きますが、一番のおすすめはみてねみまもりGPSです。

理由は、価格、精度、バッテリー、アプリの使い勝手すべての項目で一番バランスが良く、機能のアップデートを進めてどんどん良くなっているからです。

キッズ携帯をもたせるか、GPSを持たせるか、迷ってはいませんか?

子供はどこにいるのだろう?

いつ学校からかえってくるのか?

今日は遅いなー?

低学年であればあるほど、幼稚園から小学生になった当初などは、心配で心配でしょうがないのではないでしょうか?

小学校入学当時、子供だけで小学校に行くのが不安で不安でしょうがなく、学校が終わってから途中まで迎えに行くのですが、下校時間になっても一向に帰ってこない。

その間待ちぼうけと不安でいっぱいでした。

私も相当に迷って結局こどものみまもりGPSを選びました!!

私は小学校から使っていますが、幼稚園の時から使っていればよかったって思っています。

お迎えのバスの位置が大体わかるからです。

こんなに便利なものが世の中にあるんだという感動は今でも忘れられません

それ以来、すっかり、こどもGPSのとりこになってしまいました。

こどもGPSはただ、子供のランドセルに入れるだけ、子供はなんの操作もすることはありません。

低学年であるほど、GPSの良さが実感できるのではないでしょうか?

大体の位置がわかればいい、これだけで、迎えも楽になりますし、お出かけの時に持たせれば、迷子の心配も減ります。

出かけるときやキャンプの時に子供に持たせるのにもいいと思います。

  • 雨や風、台風時のお迎え、登下校
  • 災害時

もし災害時に、携帯電波がつながっていたら、どこにいるのかわかるし、それだけで非常に安心できませんか?

私が最初に購入したのはGPS BoT、以前は、GPSを出しているところがなく、今みたく選択の余地がありませんでした。

今はもう、ただ、ただGPSマニアです。

実際に使い比べた、各社の特徴などを実体験、感想を交えて詳しく解説してきます。

使ってみないとわからないことって結構あるんです。

使ってみてわからないことは、問い合わせしたりしています。

説明書にのってないことまで、詳しく調べています。

ランキング形式で記事を書いていますが、機種により特徴があり、どれもいいところも悪いところもあると思います。

また、機種の価格(コスパ)も反映してますので、セールなどにより、機種の順位を入れ替えています。

値段も、特徴も様々です。皆さんのライフスタイルに合ったものの参考にしていただければ幸いです。

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CHECK
GPSの通知可能なスマートウオッチ

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目次から、見たい機種の情報まで飛べます

現時点での結論

どの機種がいいかというのは人それぞれですが、使う環境や回線エリアを偏らせずに検証した現時点での私の結論を記載しておこうと思います。

一番のおすすめは、みてねみまもりGPSです。バッテリー精度、価格ともにバランスの良い機種です。

もちろん、ボタン付きがいい、ソフトバンクのエリアがいい、ひとそれぞれの希望、状況があると思います。

それは、検証結果を参考になさってください。

ランキング形式で紹介してますが、ランキング下位の機種が悪いというわけではありません。

2023年1月現在、普通の住宅街(開けている場所)でのおすすめは、精度が良く安心感のある【 goo of things いまここ 】です。

普段の計測でWi-Fiでで計測しないので、GPSの精度も一番良いと感じられる機種です。

高いですが、お互いにメッセージが送れる、conecoは、習い事などやっていて待ち合わせお迎えの多いお子様にとても便利です。


数々の機種を使い比べて

私が使ってみて一番おオススメする組み合わせがあります

学校用は、みてねみまもりGPS。

どうしても、いつ終わるかつかめない、習い事などで意思の疎通を図りたいなら、月額使用料が安い、スマホという結論です。

これが一番安く、安心できる方法だと思っています。

学校で先生にキッズ携帯をあづけるのが面倒なので

GPS+OCNモバイルONEの組み合わせて運用しています。

今は、OCNモバイルONEの500MBプラン月額550円、10分の無料通話付を利用しています

CHECK
これで解決! キッズ携帯  スマホのすすめ

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キッズ携帯ではなく、こどもGPS にした理由 

キッズケイタイについて

  • GPSとは、値段的には大差がない。
  • 居場所を調べるのに、通信量がかかる。
  • 親とキャリアを合わせないといけない
  • 学校で預けたり、もっていってはいけないところがある。

こどもGPSのよいところ

  • いつでも手軽に、位置を確認できる
  • 学校に持ち込みできる
  • なにもしなくていい(見るだけ)
  • 学校から帰ってくるときに通知が来る
  • 習い事から帰ってくるときに通知が来る
  • 通知が来ることによって迎えにいくまちぼうけがなくなる

くわしくは

CHECK
キッズケイタイにしなかった理由と料金について

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遭難防止のGPS

GPSが必要だと思ったことがもう一つあります。

山梨のキャンプ場で起きた事件です。当時私たちも、良くキャンプに行っていましたので、こういうものが一つあるだけで違うのではないかと思っていました。

キャンプ場は、携帯電波が携帯会社によってつながらないことがあります。こういう目的で使うためには、GPSと携帯の会社を合わせる必要があります。

携帯では電波が表示されるので、実際キャンプ場で電波が通るのか見ることができます。

各社の機能と特徴

大きさについては、メッセージ機能のある、conecoが他の2個分近くの大きさです。
電池容量が低めのが小さい傾向にあります。

  • サイズが小さめだけど電池容量が大きいのが→まもサーチ2
  • 電池容量が大き目だけどサイズが小さ目なのが→みてねみまもり

大きいとポケットが膨れると思いますが、ポケットには入れないほうがいいと思います

落としてしまうからです。
実際落としたことがあり、それ以来ポケットには入れないようにしています

また洗濯したら残念ながら使えなくなり新たに機種から買わないといけないからです。

こういった事例は本当にあります。

アマゾンなどのレビューで見ますね。

学校ではランドセル、出かけるときは、かばんや、ボディーバックに入れて持ち歩くことをおすすめします。

なので、特別な理由がない限りは、大きさについては気にしなくて良いと思っています。

ポケットがふくれる点については、大きさよりも厚みです。あんしんウオッチャー、みてね、が厚めと感じます。

アップデートや価格の変更がありますので、現在進行形で調べ中です。価格や性能は不完全なところがあります。ご了承ください。

実際に使った体感と、機種の測位方法から算出しています。開けているところで正確な機種と、開けていないところが苦手な機種があります。精度は通学路や使うところによって違います。

*1.スマホから現在地更新とは、アプリから今現在の位置を更新できるかとうこと(GPSが2,3分おきに送ってくる以外で)


*2.計測可能エリア外にGPSにGPSが入ると、現在地が計測できなくなる(電波ががつながらない)
*3.みてねみまもりにも更新ボタンがありますが、GPSが2,3分おきに送ってくるデータをサーバーから取得するためで、GPSに現在地の位置を送る指示を送るものではない。

このボタンによって最大30秒早く現在地をサーバーからデータを取得できる。
*4.機種の測位方法、開けている場所、地下、更新頻度、実際に使った体感と、から算出しています。
必ずしもみなさんが同じようになるとは思いません。参考として見てください

機能比較表

GPS名2年間の 総額精度の 総合評価*4更新の 最短 頻度空が ひらけている 場所での精度 *4地下、屋内、 ビル街での 精度*4電池容量スマホ から 現在地 更新 *1子供 から 通知親 から 通知計測可能 エリア*2
↓ ボタンなしタイプ 
みてねみまもりGPS 大容量の電池で安心 みてねみまもり gps こどもgps18,322円1.5分2000mAh*3××ドコモ LTEエリア
GPS bot完売 gps bot 安定感と安心感バランスの良い子供gps おすすめgps18,308円1.5分1400mAh×××ドコモ LTEエリア
FamilyDot familydot9,900円3分800mAh×××ドコモ 3Gエリア
↓ ボタンタイプ
どこかなGPS ソフトバンクどこかなgps13,200円3分397mAh×ソフトバンク 4G LTEエリア
まもサーチ2 みまもりGPS まもサーチ2 こどもGPS19,037円1分1100mAh××ソフトバンク 4G LTEエリア
いまここ soranome  24,992円 30,756円1.5分700mAh××ドコモ4G LTEエリア
あんしんウォッチャー 17,468円1.5分1500mAh××KDDIの LPWAエリア
みまるく1100mAh××ドコモ LTEエリア
MAMORI by Tracki30,492円調べ中調べ中調べ中調べ中3G・GSM
↓ 親からのみ 音声メッセージ
みもり みもり26,532円1.5分1350mAh×ドコモ LTEエリア
↓ 双方向 意思疎通タイプ 
coneco (コネコ) coneco コネコ31,3201分 アプリを 開いて いる間は 10秒620mAhドコモ LTEエリア
アミューリンク39,900円 3年一括ドコモ LTEエリア
↑2年間換算 26,600円
BoTトーク25,780円1.5分1400mAhドコモ LTEエリア

機種の特徴比較

GPS名ポイント
↓ ボタンなしタイプ
みてねみまもりGPS
大容量の電池で安心 みてねみまもり gps こどもgps
迷ったらコレ。電池は全機種の中で一番大容量。
ボタンなしはシンプルでランドセルに放り込むだけ
とても楽です。
計測精度も高く、アプリも使いやすい。機種代も安い。
↓ ボタンタイプ
どこかなGPS2
2世代目・最新技術L5波のGPSの受信が可能。前作より電池容量もおおきくなり、のりもの検知ができるようになった。
まもサーチ2

みまもりGPS まもサーチ2 こどもGPS

キャンペーン適用なら、
ボタン付きの中でバッテリー、精度含めたコスパは一番です。
いまここ
soranome 

ドコモLTEエリアで、ボタン付きの中では一番おすすめ。
Wi-Fi測位がない分、開けた場所では非常に正確な位置情報を取得できる。
ただし、建物の中、地下鉄では、測位できない。

*いまこことsoranomeはアプリは違うものの機種は一緒。価格で決めてよし。

あんしんウォッチャー

KDDIエリアで測位する唯一のこどもGPS。
ボタン付きの中では電池容量が一番大きい。
ボタン付きで電池の大きいものが希望ならおすすめです。
ミマモルGPS最短10秒で位置を確認できる、レンタルGPSです。
お試しで使うのはおすすめ。長く使うらなら購入をお勧めします。
↓ 親からのみ
音声メッセージ
みもり

みもり

こどもからは、ボタンで通知できて、
親からは録音でメッセージを送れる。
こどもGPSのなかで、唯一、使用するシーンを選べて、
測位をより正確なものにしている。
↓ 双方向
意思疎通タイプ
 
coneco (コネコ)

coneco コネコ

唯一文字メッセージのやり取りができる機種。
Wi-Fi測位がない分正確な位置情報。屋内、地下では、測位できない。
のりもの通知も便利。
アミューリンク39,900円3年一括使い捨て。唯一、加速度・ジャイロ・気圧・地磁気・温度の測位ができる。
全部もり。子供からと親から相互に録音メッセージを送れる。
BoTトーク子供からと親から相互に録音メッセージを送れる。
意思疎通タイプで一番安くて高性能な機種である。
BOTと比べて月額使用料が高い。
otta.g防犯ブサー一体型で子供からと親から相互に録音メッセージを送れる。
小学校低学年におすすめ

注意点と間違えがちなこと

GPSを使ってみての感想などをきいていると、期待していることと違うことがよくあるようです。

つかっていて、思っていたものと違うことなどをまとめてみました。

  • カーナビのようなリアルな位置情報ではない
  • 使い始めは安定しない
  • 4月新入学シーズンはWi-Fi計測のあるGPSは安定しない
  • 測位方式がたくさんあったほうが正確は間違い( Wi-Fi、 携帯基地局 等)
  • 地下鉄でGPSは感知できない
  • GPSの寿命は2~3年である
  • 価格は2年間のトータル価格で見るべき
  • キャリアと契約するわけではない
  • 何よりも大事なのが、通知を受け取れるエリアにあるか?ということ
  • 充電するのは思っているよりも手間で大変

意外に思うかもしれないですが、GPS、Wi-Fi、 携帯基地局、ジャイロ、加速度センサー、いろいろあったほうが、正確だとおもいますよね?

ところが、GPS以外の測位があることが現在地の精度を落とす大きな理由なのです。

注意点と間違えがちなことをもう少し詳しく解説しています

ランキング形式こどもGPSのコストと特徴 

実際に使ってみた、子ども向けGPS満足度ランキングになります。

簡単なまとめ

GPSの精度は、どの機種も変わらない印象です。

どこかのWi-Fiにひっぱられちゃうことは、必ずどの機種でもあります
(特に新設されたWi-Fiなどに引っ張られやすい傾向があると思います。(特に3月から4月にかけて
複数の機種を持ち歩いて検証していると、何個かは、同じWi-Fiに引っ張られているというのは、よくあることです

*いまここ、soranome、conecoはWi-Fi測位がないので引っ張られません。体感で一番精度が良いと感じます。
Wi-Fiは屋内などGPSが届かないところで位置を探るものですが
Wi-Fi測位がある機種は必ずと言っていいほど、思いもよらないところに飛んでいくことがあります

学校や屋内に入るときGPSが測位できなくなる時は全部の機種、精度が悪くなるので、位置情報がずれがち。

各機種悪いレビューも時より見ますが、私が使ってる限りは、問題ないです。

測位に精度の違いは、どれもすごくあるものではありません。

気にすべきは

  • 位置の更新頻度
  • バッテリーの充電頻度
  • アプリの使いやすさ
  • 通知ボタンがあるか
  • トーク機能、メッセージ機能があるか
  • 価格

ここら辺になるかと思います。皆様のライフスタイルに合ったものを選んでください。

CHECK
こどもGPSと一緒に買っておくべきもの

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充電端子は、上下の方向がない、USB Type-Cが使いやすい。子供に充電を任せたりすることを考えると、破損の心配がなくなる

CHECK
子供GPSが実質無料!

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子ども向け「みてねみまもりGPS」2世代、3世代

テレビCMでもおなじみのGPSです。

2世代の販売が中止され、3世代目に移行中。

ボタン付きの3世代目の価格も安くなっているので、2世代、3世代同等と扱います。

紹介コードで1カ月無料

紹介コード UCLE65

*良かったらお使いください。2023年5月31日まで

ボタン付きの第3世代が発売されました。

ボタンがついていることと厚みが2mm増えていること、重さが違うことが変更点でそのほかは変わりません。

 空が開けている時の精度
 ビル街、地下での精度
 更新頻度
 総合精度
 電池の持ち
 アプリの使いやすさ
 コスパ

  • 迷ったらコレ。バランスが良く一番おすすめ。
  • 本体価格もセールで安い!
  • 必要最低限機種でオールマイティーといえる
  • 登録も月額使用料もシンプルでわかりやすい。
  • こどもGPSの本来の目的を達成している
  • みまもるだけだがすごい安心感
  • アプリも他機種と比べて単純明快わかりやすい

充電端子 USB Type-C

小学校GPSランキング1位の理由

  • 電池容量多く、GPSの精度もよい。
  • 微弱なWi-Fiの検知を除外する機能がついている(精度向上)
  • 充電のわずらわしさは、使ってみないとわからないことです。
  • 機種が安い(アマゾンですごく安い時がある)

数ある機種を検証して、こどもGPSの理想はランドセルに入れて、こどもは何もしないだと思いました。

特に登校時については、ボタンやメッセー時をやり取りすることはほぼありません(3世代目でボタンがつきました)

また、メッセージ機能がついているもは、ランドセルの外に付けないと、通知がわからなく、やり取りすることができません。そもそも、こどもってあんまりみないですよね。

10機種ほど、4年間使ってきて、結局はメッセージ機能がついている機種を持っていても、学校においては使いません。なので、ボタンのあるなしはランキングで重要な要素には入れておりません。

Wi-Fiは、GPSの届かないところでは役に立ちますが、逆にGPSが弱いところでは精度を落とす原因ですが、ランキング的に高層ビル街、地下鉄での利用も考慮して、Wi-Fi付きが優位だという認識でおります



この機種の何がいいかというと、ユーザーの要望を取り入れ、アップデートし続けているところです。

これからもよくなるでしょう。
また使っていて、思うことは、バッテリーは大容量でないと面倒だということ。

バッテリーが少ないと、毎日充電しないといけなくて、忘れたら大変ですし、毎日充電ってとっても大変でしたよ!

精度もよい、電池容量もあり、位置更新がアプリからできる。アップデートで位置更新ボタンの追加。現時点で機種が安い!

アマゾンで購入前に見てほしい

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バッテリーのもち

バッテーリ優先計測3分間隔

34日

高頻度モード最短1分30秒間隔

28日

学校までの計測間隔

約1km 子供のあしで20分の登校時間

頻度優先モード計測間隔

23地点計測

バッテリー優先モード計測間隔

10地点計測

特徴

歩数計が面白い。
Wi-Fiにあまりひっぱられることなく、精度の高いGPSだと思います。

電池容量は、一番。バッテリーが数値でわかりやす!

運営会社はミクシィ。

保護者からは、見ることしかできない。

移動や振動がないと、計測しません(電池の節約)


スマホから現在位置更新ができる

位置更新ボタンについて

アプリのTOP画面では30秒間隔でサーバーから位置情報を取得しております。

※高頻度モード:90秒ごとに位置情報をサーバーへ送信
 省電力モード:180秒ごとに位置情報をサーバーへ送信

位置更新ボタンは、30秒を待たずに位置情報を取得されたい場合に更新ボタンを押して位置情報を取得する目的で設置しております。

この機種がおすすめな人

  • どの機種にしていいか迷っている人
  • みまもるだけが目的の人
  • コスパと性能を求めている人
  • バランスの良い機種を探している人

コスト

みてねみまもりGPS支払うお金の合計=
機種代+月額使用料の合計
一か月あたり
2年間のコスト18,322円763円
3年間のコスト24,288円675円
6年間のコスト43,296円601円

第2世代 性能

再利用解約後の再利用不可
大きさ幅48㎜
高さ48㎜
厚み20㎜
重さ約54.5g
バッテリリチウムイオン電池 2000mAh
充電頻度省エネモードで2ヶ月使用可能。
使用条件による
耐久性生活防水
防塵(IP55)
通信方式 LTE Cat.M1
(ドコモLTE)
通信可能エリアドコモLTEエリア
測位方式GPS衛星5種
A-GPS
Wi-Fi

SBAS
携帯基地局
CHECK
大容量の電池で安心 みてねみまもり gps こどもgps
子ども向け「みてねみまもりGPS」

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2023年新機種の3世代目はボタン付きです

みてねみまもりGPS 第3世代 ボタン付き【検証中】

違いは、ボタンがついていることと厚みが2mm増えたこと。

値段が若干高くボタンがついているだけなので、2世代と同等としておきます。

みてねみまもりGPS3世代
ボタン付き
支払うお金の合計=
機種代+月額使用料の合計
一か月あたり
2年間のコスト18480円770円
3年間のコスト
6年間のコスト
機種代:5808円 月額使用料528円

ボタン付きならKDDI あんしんウォッチャー がコスパ的にもおすすめ。
みてねみまもりにボタンがついてればと思うならば、2年間使用でボタンありとなしの月の差は7円ほどなので、ボタン付きをおすすめします。

ソフトバンク どこかなGPS2 

L5波のGPSの効果があるのかが楽しみです

数量限定!かわいいすみっコぐらし

月額6ヶ月無料

小学校GPSランキング2位の理由

  • 最新機種にふさわしく最新技術L5波のGPSの受信が可能
  • のりもの通知あり
  • サポートよし。通信障害の時に1か月無料措置などがあった。

2世代目で感度も問題なく良い機種です。1世代目は、電池持ちが悪く、その他コスパ的にもよい機種だったので今回の機種でそこらへんは改善されているのでとても良いです。

最新技術L5波のGPSの受信が可能

コスパは、ボタン付きの中では、KDDI安心ウオッチャーに次ぐ安さです。

アマゾンの毎月開催しているタイムセール祭でいつも安くなっているのが特徴。

デメリット

設定が本体が近くにないとできない。

Bluetoothでつながないといけないのですが、これまで何回も接続がうまくいかないことがありました。
最終的には、本体の再起動などして繋がります。

他機種で再起動してということは今までなかったのでこの機種の特性だと思います。

この機種がおすすめな人

  • ボタン付きで電池容量が大きいものを探している人
支払うお金の合計=
機種代+月額使用料の合計
一か月あたり
2年間16,984円707円
3年間23,320647円
6年間42,328円587円
機種代 7480円 月額使用料528円 (6カ月無料3,168円分)

性能

再利用解約後の再利用不可
大きさ約52 x 52 x 20.2 mm
重さ約60g
バッテリリチウムイオン電池 1810mAh
USB-C ( USB Type-C )
充電頻度 ※初期設定状態で最長1.5ヶ月 ※初期設定状態(現在地の更新間隔3分、いまどこ検索など通知設定OFF)
耐久性IPX7/IP6X
通信方式 LTE-M
通信可能エリアソフトバンクの4G LTEエリア
測位方式L1/L5デュアルバンド測位GPS/みちびき※1/BeiDou/Galileo
L1バンド測位:GLONASS
Wi-Fi
携帯基地局
のりもの通知あり

goo of things いまここ (Pocket GPS)

ポイント

「goo of things いまここ」は、ご購入後、領収書(証明書)を発行することが可能なため、
GPS端末購入時における助成金申請を行うことが可能です。
※助成金申請可否は、各自治体により異なるため、詳細はお住まいの自治体へお問い合わせください。

 空が開けている時の精度
 ビル街、地下での精度
 更新頻度
 総合精度
 電池の持ち
 アプリの使いやすさ
 コスパ

  • ドコモTLEエリアで使えるボタン付きの機種を探しているなら一番おすすめ
  • 精度もよく、運営もNTT系で信頼できる機種です。
  • Wi-Fi測位がなくて、普通の住宅街では本当に快適!!

ランキングの理由

私が使っている環境では一番精度がいいのがこの機種

電池の容量がもう少し多ければ、もっと良いと感じる。

Wi-Fiがないので余計なところに引っ張られることが少ない。

開けているところなら、Wi-Fiはいらないとも思うぐらい、Wi-Fiが邪魔することが多いので、この機種は地下鉄に乗ることのない住宅街の登下校には最適だと思う。

なんやかんやでドコモエリアは広い。精度を気にするなら、Wi-Fi付きよりもこの機種だと思う。

この機種がおすすめな人

  • 精度を気にしている人で空が開けている住宅街での使用を目的としている人
  • ドコモTLEエリアで使えるボタン付きの機種を探している人
  • 助成金申請の領収書(証明書)を発行したい人(対応しています)
CHECK
goo of things いまここ Pocket GPS
goo of things いまここ (Pocket GPS)

続きを見る

\ ドコモTLEエリアで使えるボタン付き機種ならこの機種! /

goo of things いまここを申し込む

3280円

バッテリーを細かく数字で表してくれる機種

バッテリーの持ち

バッテーリ優先計測3分間隔

15日

頻度優先計測1~2分間隔

11日

学校までの計測間隔

約1km 子供のあしで20分の登校時間

バッテーリ優先モード

学校まで、6地点計測

頻度優先モード計測間隔

12地点計測

特徴

Wi-Fiで測位していなので、空が開けているところでは正確な測位ができる。

soranomeとGPSの性能は一緒。
アプリの内容が違うと思う。こちらを購入したほうが安く運用できる。

地下鉄や高層ビル街が主な使用場所な人には、おすすめしません。

Wi-Fiありを選択しましょう。

コスト

いまここ支払うお金の合計=
機種代+月額使用料の合計
一か月あたり
2年間のコスト24,992円1,041円
3年間のコスト32,648円887円
使い続けて6年間使用29,900円601円

性能

再利用不可
大きさ51mm×51mm×15mm
重さ39g
電池容量700mAh
充電頻度約10日間~約14日間 ( 3分~5分測位の場合 )
耐久性IP55
通信方式 LTE-M
通信可能エリアDocomo 4G/LTE
測位方式GPS(単独測位モード),基地局・wifi(高精度モード)
GPS、GLONASS、Beido、Galileo、みちびき、A-GPS
通知設定プッシュのみ
スポットの最小半径100メートル
アプリ画面を見ていると自動で動くか?

KDDI あんしんウォッチャー 

兄弟(2台)で使うなら一番おすすめ!

 空が開けている時の精度
 ビル街、地下での精度
 更新頻度
 総合精度
 電池の持ち
 アプリの使いやすさ
 コスパ 

もう一度言います。

2台で使うなら絶対おすすめ

2台めは月額利用料がかからない。

*3台めは、月額利用料がかかります。

LEとLEなしの違い

  • あんしんウオッチャー・・・使用料が1年無料【お得】(1台目用)
  • あんしんウオッチャーLE・・・使用料が始め月無料(2台目用)

3位にしている理由

ポイント

  • ヘルプの場所がわからない(いまだに)
  • 解約の仕方が非常にわかりずらい
  • アプリが使いづらい

機能的にはよいのですが、他機種が、ユーザー思いなのに対して、この機種があまりにも、購入後のことを考えていないように感じてしまうのです。サポートは機種選定で大事なことだと思っています。(個人的な感想)

解約時、最後の月にクレジットカードを登録していないがために、振込用紙発行手数料を取られたりと悲しかった。

コスパなら一番といいたいところですが、セールを考えると他機種も安いのでコスパ的には気にならないかも。

特徴はこちら

  • ボタン付きで一番電池容量が大きいのはこの機種
  • 2台めは月額使用料がかからない(兄弟持ちでお得!)
  • Wi-Fiの感度が良すぎて、他機種よりと引っ張られる率が高い。

通信可能エリアがKDDIのLPWAエリアはこの機種だけです!

ボタン付きで、コスパ優先でなければこの機種をおすすします。

リチウムイオン電池 1500mAhでバッテリーもまずます。充電端子がUSB Type-Cはうれしい。(上下がないから)

11,0000円送料無料(au HOME契すると月額539円×12カ月と初期費用2,200円の合計8,668円が0円となります)

この機種がおすすめな人

  • 2台使いたい人(2台めは月額使用料がかからない)
  • 2台めはLTを購入しましょう
  • auHOMEを使っている人
CHECK
KDDI あんしんウォッチャー

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KDDIあんしんウォッチャー *本体代金8910円時(アマゾン)支払うお金の合計=
機種代+月額使用料の合計
一か月あたり
2年間15,378円640円
*本体代金8,980円時(アマゾン)は2022年2月16日現在

公式ページのキャンペーン開催中

電池が長持ち、ボタン付き機種ならこの機種! /

LEタイプです

あんしんウォッチャー LE を今すぐ購入

期間限定価格   20%オフ 

KDDIあんしんウォッチャー 支払うお金の合計=
機種代+月額使用料の合計
一か月あたり
2年間17.480728
月額使用料 539円

バッテーリ優先計測  5分間隔

60日

高頻度モード最短1分30秒間隔

34日

学校までの計測間隔

約1km 子供のあしで20分の登校時間

頻度優先モード計測1分30秒間隔

15地点計測

バッテリー優先モード計測5分間隔

4地点計測

特徴

セコム駆けつけサービス(ココセコム for au HOME)加入料金、・月額基本料金不要。現場急行料金1回5500円(30分)が利用できるがほかの機種と一番違うところ。

この機種はau HOMEというアプリの中の一つのデバイスであり、au HOMEでは上記のほかいろいろなサービスが利用できる。

半面au HOMEの登録が他機種と比べて煩雑で面倒。キャリアが直接販売しているものは、登録が面倒。auID を持っていれば多少楽。

アプリに関してもau HOMEの中の一つといういう位置づけから、使いずらい印象があります。


auHOMEを運用しているユーザーならば、使いやすいですし、2年目以降も月額利用料がかからないのではないでしょうか?

アマゾンで7,980円の時がありました。この機種は1年の使用料も入っています。2年目以降の年の使用料は、6480円なので、安いときに購入すると機種代は1500円という見方もできます。

ランキングの理由

キャリアでありがちなのですが、ヘルプから問い合わせへなかなか行けない。私は、あんしんウオッチャーは探せませんでした。出てきたのは、有料のトラブルサポート月額490円です。

引き続き調べてみますが、正直な感想ちょっと調べて、問い合わせできないのってどうなのかな?って思っています。
私はいろいろ調べているので、わからないことなどよく質問しますが、この機種だけはそういったことができていません。

こどもGPSは親の心配を取り除くもので、問い合わせができないというのはいかがなものか?
私が見つけられないだけかもしれません。問い合わせ窓口がわかる方いらっしゃったらおしえてください。

2022年7月2日のKDDIの大規模障害時でも機能していた

そういえば、大規模障害時、使っていたのですが、ちゃんと通知が来ました。(受け取る側はドコモ回線)

確かに、移動して遅いことがありましたが、ボタンの通知もちゃんと受け取れました!!(東日本の復旧は7月3日夕方でしたが)

コスト

KDDIあんしんウォッチャー支払うお金の合計=
機種代+月額使用料の合計
一か月あたり
2年間17,468円728円
3年間23,936円665
6年間43,340円602円
1年間使用料含む

性能

再利用解約後の再利用不可
大きさ幅50㎜
高さ50㎜
厚み18.8㎜
重さ約53g
バッテリリチウムイオン電池1500mAh
充電頻度省エネ3分モードで1カ月
耐久性IP55
通信方式 LTE-M
通信可能エリアKDDIのLPWAエリア
測位方式
GNSS(GPS/GLONASS/Galileo/BeiDou/みちびき)
/無線LAN/携帯電話基地局測位

カーメイト「coneco (コネコ) 」

 空が開けている時の精度
 ビル街、地下での精度
 更新頻度
 総合精度
 電池の持ち
 アプリの使いやすさ
 コスパ

  • 高いけどとても便利。地下鉄では測位できない。

実際に使った感想

色々な機種を試した私としては、双方向で通知できるのは本当に便利。

  • 機種代がとても高いです。
  • 便利だと思うけど、メッセージ、実際使う局面は、ほぼありません。
  • 最初に検討する段階では高いから候補には入らないと思う。
  • 大体の位置がわかればいいガジェットだと思ってたので。。
  • また学校も持ち込み可なのか要確認です。

GPS、補足で携帯基地のみで位置を測位しているので体感でのGPSの精度は一番良い部類といえます。
ただし、Wi-Fi測位していないので、高層ビルが立ち並ぶ都会での使用では、他機種より劣るといえます。

特に地下鉄に乗っている間は駅で停車中であっても地上に出てくるまで測位できません
(ただし携帯基地から大体の位置を割り出す、手動検索ボタンが実装されています)

アプリを開いている間は10秒ごとに位置情報を取りに行く仕様なので、移動を細かく見ることができます。

CHECK
coneco コネコ
カーメイト「coneco (コネコ) 」

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バッテリーの持ち

検証した結果、なぜか、ほぼ変わりませんでした。

バッテリー優先 最短10分間隔

7日

頻度優先 1分間隔 夜間スリープ

7日

学校までの計測間隔

約1km 子供のあしで20分の登校時間

1分計測間隔

26地点計測

バッテリー優先モード計測30分間隔

2地点計測

GPS界の黒船。カー用品のカーメイトが作る、子供GPS。GPSはカーナビにより普及したといってもよい。

電力消費の少ない電子ペーパーやお互いに通信できるなど、最新の機能を盛り込んで便利にしか見えない、子供GPSです

ポイント

親からの自由なメッセージと、子供からの定型文の返信で、お互いメッセージができる。

キッズケータイやスマホを持たせたいけどはまだ早い、スマホなどのように多機能ではないくていよいという人向け。低学年で、ケータイ、スマホを持たせるか迷っている人向けだと思います。

ただし地下鉄では計測できないので、ビル街、地下鉄で利用する予定がある方にはおすすめできないです。

一度使ってみたら、便利ですぎる。特に習い事終わりとかの意思疎通ができることが。

コストを考えると、キッズケイタイでもよいのではと思う

特徴

  • 親から自由なメッセージの送信ができる。子供から設定した定型文10種類の中から返信可能。
  • conecoのメッセージ受信時音を出すことができる、特定のエリア内では、音を消すことができる。もちろん、消音にすることもできる。
  • エリア通知の数は5エリアが上限
  • 乗り物通知がある。GPS機能は文句なし
  • Wi-Fiによる測位がない
  • 地下では測位できない
  • アプリと本体のアップデートも定期的に行っていて、ユーザーを大切にしていると感じます

Wi-Fiによる測位がないということはGPSが届かないところ(屋内や地下)で計測できないのですが、このことが他機種と違って、測位の精度を上げています。他機種は必ず、Wi-Fiに引っ張られて全く別なところに表示されていることがありますが、conecoに関しては、そういうことがほとんどありません。使い比べて体感的に精度がいいと感じるのはWi-Fi測位のないconecoなのです。地下鉄やビル街ではない、住宅街の環境で使うならとても正確につかえます。
習い事のバスに乗っているときもGPSは十分にとどいています。

唯一リアルタイム開いていると10秒毎に自動でしてくれる。

位置情報画面(リアルタイム)を開いている間は、通常の位置情報の更新間隔とは別に、10秒毎に位置情報を取得しに行く仕様(スマホから位置更新が出できる)

アップデートでますます便利になります

屋内にある場合などGPSが受信できない場合はリアルタイム測位で位置を取得できないことがあります

アップデートで通信基地局からの大まかな位置情報を月間50回まで確認できるようになります。
(30日以内に確認した基地局はカウントされないので、家と学校間、習い事間は、理論上何回でも計測可能だと思います)

デメリット

画面に傷がつきまくり。恐ろしいほどに傷がつきます。そのうち曇って見えなくなるんじゃないかと不画面にはガラスでなくプラスチックです。付属の保護シートがありますが、予備で購入しておいた方いいと思います。

他機種が、5000円程度なのに、この機種はその4倍の値段がする、バッテリーで2年間で交換しないといけないと思うと、とても高い機種だと思う

Wi-Fiで測位してないので屋内に弱い。

ランキングの理由

多機能で、値段が高いからです。上にも記入しましたが、スマホまではいらなくとも、お互いがメッセージをやり取りできるところにはとんでもなく便利です。

6000円だったら、間違いなく、おすすめランキングダントツの1位です。

コスト

coneco (コネコ)支払うお金の合計=
機種代+月額使用料の合計
一か月あたり
2年間のコスト31,320円1,305円
3年間のコスト37,080円1,030円
6年間のコスト74,160円755円

コスト詳細

性能

再利用解約後の再利用不可
大きさ43mm × 106mm × 16mm
重さ約64g
バッテリ620mAh 非発火型リチウムイオンポリマーバッテリー
充電頻度約4日間 (※1日あたり約4時間の移動を想定し、夜間の8時間を「おやすみモード」に設定した場合の目安であり、お使いいただく環境により実際の駆動時間は前後します)
耐久性IPX3相当
通信方式 LTE-M
通信可能エリアドコモLTEエリア
測位方式GPS
加速度センサー スリープモード移行と復帰のため
通知設定

子供用GPS「みもり」

音声で通知できる奇抜な機能。月額使用料が高い

 空が開けている時の精度
 ビル街、地下での精度
 更新頻度
 総合精度
 電池の持ち
 アプリの使いやすさ
 コスパ

  • GPSの4つのモードで精度と親からの音声通知が特徴
CHECK
みもり
子供用GPS「みもり」

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バッテーリ優先計測3分間隔

電池の持ち日数残量
1~6日目 100%近くの病院のWi-Fiに1回引っ張られる
7~10日目75%
11~12日目50%
13~14日目25%充電してくださいの表示
15~16日目0%充電してくださいの表示(もうすぐ停止します)
17日目0%バッテリー切れ

頻度優先計測1~2分間隔

電池の持ち日数残量
1~6日目 100%
7~8日目 75%
10~14日目50%
15~16日目25%充電してくださいの表示
17日目0%バッテリー切れ
表示は、電池表示。

学校までの計測間隔

約1km 子供のあしで20分の登校時間

バッテーリ優先モード

学校まで、7地点計測

頻度優先モード

学校まで、 12地点計測

特徴

保護者から音声で通知できる、子供側から通知ボタンを押せる。

移動や振動がなくても、6時間おきに計測します。

ここに行くボタンがが、アプリ上にあり、ボタンをタップすると、
みもりのある場所へ、グーグルマップのナビがすぐに起動します。

家で動かさない時でも、計測していて、家の周りを移動しているような感じに計測されがち

活動範囲(0.5キロ~20キロ)を設定できて、範囲から出たら通知することができ、通知する曜日も設定できる

ランキングの理由

この機種は、他と比べて多機能と感じます。ボタンが2つあるので、ボタンの操作方法を覚えないとうまく使えません。
この機種は、ほかの機種と違って、結構大きい音声が出ます。学校で、子供がもし間違って再生ボタンを押してしまったりしたらと思ってしまいます。
コストは高め。

現在地の誤差などにより学校モードで設定している場所で音声が再生される場合があります。
*説明書より

私は、こどもGPSは誤差があるものだと思っているので、この記載には納得できますが、再生しないかなと、心配になってしまいます。

私だったら、音声が流れるリスクがあるなら、この機種を選ばないだろうというのがランキングの理由です。コストもそこそこかかる。

*すべて無音にする設定もあります。

この機種は、他機種よりも子供のことをすごく考えて作られているというのはわかります。しかしながら、活用法を考えると、この機種は、小学校低学年よりも、中高学年に向いているのではと思っています。

遊びに行って時間を忘れて帰ってこない子供に、強制的に音声メッセージ再生することで、帰宅を促すことができます。

*音量設定は、即時反映はされませんが、アプリ側からすることができます。

コスト 

使い続けて6年間使用 62,656円 一か月あたり870円

買い替えて6年間使用 71,456円 一か月あたり992円

コスト

みもり支払うお金の合計=
機種代+月額使用料の合計
一か月あたり
2年間のコスト26,532円1,106円
3年間のコスト35,508円986円
使い続けて6年間のコスト62,436円867円
1カ月1年2年6年買い替えない場合
機種代8,580円8,580円8,580円8,580円
月額使用料748円8,976円17,952円53,856円
合計17,556円26,532円62,436円
1カ月当たりのコスト1,106円867円

性能

再利用不可
大きさ48×48×19.6 [mm]
重さ48g
電池容量リチウムイオンバッテリ 1350mAh
充電頻度・エコモード 2~3週間前後
・更新間隔優先モード ~2週間前後
耐久性防塵  IP65
通信方式 LTE-M
通信可能エリアドコモ LTE通信エリア
測位方式GPS衛星 5種類 (※1)
アシストGPS (※2)
Wi-Fi アクセスポイント ( 2.4G / 5G )
※1 GPS(米国)、みちびき(日本)、GLONASS(ロシア)、BeiDou(中国)、Galileo(欧州)
※2 衛星の軌道データをLTE-M回線経由で取得し素早い現在地特定を可能にしています
スポットの最小半径100メートル
通知設定
アプリ画面を見ていると自動で動くか?

soranome 

通常時GPSのみの測位で、正確な位置情報。ドコモLTEエリアでボタン付きでは、おすすめできる機種。

いまここと機種は一緒。アプリは違うと思う。

くわしいことは、いまここを参照してください。なので実機を入手しませんでした。

季節ごとにキャンペーンをやっているのでチェック!

CHECK
soranome(ソラノメ)

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今なら5,500円引きさらに3,000円のギフト券プレゼント

soranome を見る

公式ページで探す

特徴

goo of things いまここ (Pocket GPS)と同じだと思われる

保護者からは、見ることしかできない。子供からSOS通知ボタンを押すことができる

ランキングの理由

同じ機種が安く違う名前で売られている。

goo of things のほうが安いから
*アプリの違いはある

goo of things いまここと違うと思われるところ

エリア名を自分でつけられる。

測位方式が仕様だと違う。普段はGPSのみで、ボタンを押したときにWi-Fiで測位。

コスト

soranome 支払うお金の合計=
機種代+月額使用料の合計
一か月あたり
2年間のコスト30,756円1,282円
3年間のコスト37,224円1,034円
使い続けて6年間使用56,628円787円

性能

再利用不可
大きさ51mm×51mm×15mm
重さ39g
電池容量700mAh
充電頻度最大1週間
耐久性IP55
通信方式 LTE-M
通信可能エリアDocomo 4G/LTE
測位方式GPS(単独測位モード)wifi(SOS 発動時)
GPS(GNSS)、GLONASS、Beido、Galileo、みちびき、A-GPS
スポットの最小の大きさ100メートル
通知設定

SONY アミューリンク

最小で最軽量

ほかの機種と圧倒的に違うのは大きさです。

いままでいろいろな機種を見てきましたが、衝撃的と感じるほどです。

周辺温度まで分かるのがすごい、軽量で最小機種です。

他社比較で体積比1/3、重さ1/2

こどもGPS唯一の温度センサー

近年、起きているバスへの閉じ込めのため防止のために、高温を検知してスマホへ通知する機能を実装する予定

幼稚園や保育所にお迎えバスで通っている方にはおすすめの機能です!!

SONYの技術満載です

私の知る限り、こんなにいろいろな技術を詰め込んだ機種は見たことがありません。

すごい技術、小さなパソコンが入っているという感じです

IoT向けスマートセンシングプロセッサー

ソニーが開発したスマートセンシングプロセッサー 「CXD5602」

アプリのレビューの評価がとんでもなく悪い

私も気になっていました。プロセッサーのせいかなと思ったり。

2022年のレビューなので、実際に使って検証します。

サポートセンターに質問したときに

お客様のご意見をもとに3ヵ月に1回ほどソフトウェアアップデートを実施。サービスの品質改善・機能拡張に努めております。

現在はフリーズなども問い合わせもないということです。

Wi-Fi計測はなし

ということは、精度も期待できるかも。

モーションAI( 加速度 / ジャイロ )

ユーザーの行動分析(歩く・止まる・自転車・車・バス・電車)、行動分析に基づく位置情報の予測。

AIにより歩く・止まる・自転車・車・バス・電車など行動手段が判別可能

一方不安なことがあります

  • 電池の容量がわからない

大きさと、電池の持ちから、電池容量は400~800mhと推測されます。

機種の大きさが小さいだけに使ってみないとわからない。

スリープモードで電池を節約

超小型化するため、動いてない時はスリープします。

動かすことにより起動します。

ほかの機種もこの方式を採用しているものがあります。

スリープモードからの復帰時は、現在地から離れて表示されることがあります。

ほかの機種でも学校にいるはずなのに学校を出発したという表示になるのはランドセルをうごかしたりするときです。

この件については、23年春のアップデートにて精度改善の機能を実装予定とのことです

サポートがわかりやすい

アミュリンクのサポートからお問合せホームは簡単に行けます。

また、私はわからないことはサポートに連絡することが多いのですが、とても迅速で丁寧に対応な印象です。

こんな人におすすめ

  • 双方向で意思の疎通をしたい人
  • 電車やバスの移動の多い人
  • バスの閉じ込めが不安な人(23年春をめどに実装予定)
  • 小さ目希望な人
  • GPSの周りの温度が知りたい人(現時点ではリアルとは感じられない)

ランキングの理由

やはり小型機なので電池の持ちが悪いです。

温度がわかるというのですが、全然機能してくれません。

アップデートで解消できるのかもしれません。

 空が開けている時の精度
 ビル街、地下での精度
 更新頻度
 総合精度
 電池の持ち未検証
 アプリの使いやすさ未検証
 コスパ

  • 機種代+月額使用料に変更になり使いやすくなりました

他機種と比較して下記2点が大きく違う点です。

  • 周辺温度がわかる
  • 気圧・地磁気・温度センサー

音声による録音通信ができるので、意思疎通が図れます。

そんなことがあるのか検証します

>・アップルウオッチに通知が来るか

>・Wear OS by Googleに通知が来るか

スマートウォッチやタブレットは非対応になっております。

通知来ます!!

amue link | 新しいライフスタイル | ソニー
amue link | 新しいライフスタイル | ソニー

www.sony.jp

sony ストアで見る

高機能の解説

モーションAI( 加速度 / ジャイロ ) 

通常時支払うお金の合計=
機種代+月額使用料の合計
一か月あたり
2年間23,932円997円
3年間32,908円914円
6年間59,836円831円
機種代 5,980円 月額使用料748円 

昔に比べて買いやすくなったアミューリンク

過去アーカイブ アミューリンクの価格改定前の料金。

セール機種代 32,800円支払うお金の合計=
機種代+月額使用料の合計
一か月あたり
2年間33,130円1,380円
3年間33,130円920円
6年間79,800円920円
機種代 32,800円 月額使用料0円  送料330円

性能

再利用
大きさ幅26㎜
高さ60㎜
厚み12.3㎜
重さ約23.7g
バッテリ非公開
充電頻度1日2時間の使用で5日間を想定、連続使用の場合は最大14時間
プロセッサーARM® Cortex®-M4F x 6 cores
耐久性防水(IPX8)・防塵(IP6X)
通信方式 LTE-M
通信可能エリアCat.M1(ドコモLTE)
測位方式GPS,みちびき,GLONASS、携帯電話基地局
加速度・ジャイロ・気圧・地磁気・温度
A-GPS/Wi-Fi/SBAS:非対応

BoTトーク 

「GPSプラン」でトークなしでの利用も可能。

トーク利用なし   480円(税込528円) 

トーク利用 680円(税込748円)

GPSの機能は「GPS BoT」と同等だと思う。

  • 双方向の意思疎通できる機種のなかで一番安い。双方向で意思疎通ができる機種を探している方にはおすすめ

リアルで会話できるわけではない。お互いが録音のチャットみたいな機種です

BoTトークなら、トーク履歴にメッセージが残るから、いつでも聞ける。後で返せる。

親子がすれ違うことなく、スムーズに会話できます。子どもがトークを再生したら「既読」がつくのも安心。

親子それぞれの時間を尊重しながら、ちゃんと会話できる。

そんな現代の親子に寄り添う、新しいコミュニケーションツールです。

CHECK
【公式】BoTトーク | No.1🥇こどもGPS | トークできるGPS 新登場
【公式】BoTトーク | No.1🥇こどもGPS | トークできるGPS 新登場

www.bsize.com

実際に使ってみて残念な点

  • 前機種に比べて電池の持ちが悪い。
  • すでに他機種に性能も抜かされている感あり

全機種2世代目のポイント

ワンパクなお子様でも安心してご利用いただけるように頑丈に出来ています。生活防水、防塵(IP55)、耐衝撃。

高性能でも、ちゃんと頑丈です。

廃盤になった前期種、第2世代は、上記のようなコンセプトで製作していましたが、今回からは、デザイン優先でファブリック部分の強度が心配です。

2世代目は本当に良い機種でランキングでも2位にしていましたがトーク機能を搭載することによりパフォーマンスがひどく落ちている印象です。

デザインはとても良いのだけど、カバーをつけると良さが半減。

でもかわいいことには変わりがいし、カバーもしっかりしています。

また、BoTトークは公式ページからしか購入できません。

本体とケースと一緒に購入しても、どちらにも送料が発生します。

リーズナブルな送料価格設定ですが、別々に送るなら、一つにまとめて、発送費用を抑えてほしかったです。

ランキングの理由

2世代目は、高評価にしていました。

しかしながら、3世代目のBoTトークは小学校高学年向きのデザインになってしまい、万人受けする仕様ではなくなったので評価は落としました。

子供GPSの役割は、ランドセルに入れるだけです。

ランドセルから常に出してこそ、機能を発揮するそして、そういうデザインにしている本機種は、便利な機能ではありますが、

ボイスメッセージをしたいという人向けであり、いらないという人には、わざわざこの機種を購入する意味が薄れてきます。

2世代目に比べて、電池のもちもとても悪くなりました。ここもこの順位の理由です。

  • 頻度優先モード(最短1.5分間隔)
    1度の充電で、4日〜1週間
    バッテリー優先モード(最短3分間隔)
    1度の充電で、1週間〜10日
トークあり支払うお金の合計=
機種代+月額使用料の合計
一か月あたり
2年間25,780円1,074円
3年間34,756965円
6年間61,684円867円
機種代 5280円 月額使用料748円  送料356円
トークなし支払うお金の合計=
機種代+月額使用料の合計
一か月あたり
2年間18,308円762円
3年間24,644円684円
6年間43,652円606円
機種代 5280円 月額使用料528円  送料356円

性能

再利用解約後の再利用不可
大きさ50 ✕ 50 ✕ 21 [mm]
重さ50 [g]
バッテリリチウムイオン電池 1400mAh
USB-C ( USB Type-C )
耐久性IP65(防塵防水)
通信方式 LTE-M
通信可能エリアNTTドコモ LTEエリア
測位方式GNSS( GPS / みちびき QZSS / BeiDou / Galileo / SBAS )
アシストGPS( A-GPS )
クラウド測位( WiFi / 携帯基地局 )
モーションAI( 加速度 / ジャイロ )
MADE IN TOKYO 🇯🇵

myFirst Fone R1 多機能GPS 【未検証】

こちらの機種は、SIMを使ったスマートウオッチなのでキッズケイタイに分類されるかもしれないのですが、スマホの画面がないのでスマホ依存症からは解放されると思います。

「スマホを持たせたくない」の声から誕生した商品

CHECK
myFirst Fone R1 多機能こども用みまもりGPS

続きを見る

別途SIMカードの契約をすることが必要だが、追跡GPSや音声通話、ビデオ通話などができます。こどもGPS+キッズケイタイと同じような使い方ができます

月々安心プラン支払うお金の合計=
機種代+月額使用料の合計
一か月あたり
2年間39072円1628円
データSIM付き

otta.g 【未検証】

防犯ブザーの代わりにもなり特に小学校低学年におすすめの機種です

公式おすすめは、音声パック80プランですが、ここではGPSみまもりプランで計算しました

ボイスメッセージ10回支払うお金の合計=
機種代+月額使用料の合計
一か月あたり
2年間のコスト30,372円1,266円
3年間のコスト39,348円1,093円
使い続けて6年間使用66,276円921円
機種代は10,780円+送料1640円(東北の場合)

この機種の、最大のポイントは、防犯ブザーです。

防犯ブザーを鳴らすと、周囲の音声を拾って自動的に、見守っている人のスマホに音声データを送信できるという機能です。価格は高めですが、もしもの時に安心できるこの機能はほかにはない機能です。

ミマモルGPS【未検証】

こちらの機種の良いところは、最短10秒で位置を確認できるところです

10秒ごとの更新、3種類の機種を目的に合わせてレンタルできる。

3機種ある中で子供用としては、ミマモルGPSネクストが性能的におすすめです

7日間レンタル6,480円
10日間レンタル8,480円
15日間レンタル9,800円
20日間レンタル11,800円
30日間レンタル12,800円
45日間レンタル14,800円
60日間レンタル15,800円
90日間レンタル20,800円
180日間レンタル26,800円
365日間レンタル36,800円
2年間レンタル79,800円

みてねみまもりGPS」がバランスが良くお勧めだが、コスパを最優先すると、毎年2月に機種代無料をやっている「まもサーチ2」「どこかなGPS」「FamilyDot」

逆にconecoは、高いが、意思疎通ができるところがめちゃくちゃ便利。

普通の住宅街で天空と遮るものが少ないなら、体感精度のよい、【 goo of things いまここ 】はおすすめです。

2台ももちなら月額使用料が1台分のKDDIあんしんウオッチャー(2台めはLEを購入すること)。

GPSは、行動を見守るだけなので、ずれがあり、大まかな位置を把握できると割り切る必要がある。

購入するなら2月から新入生にむけてのキャンぺーンを各社始めてるので、2月~3月がおすすめ。それ以降は各社売り切れ気味になるので、欲しい機種はキャンペーン適用中に早めに購入しておくこと。

モバイルバッテリーは買っておくこと。ケースはいらない。

同一機種を6年間単体で使うのは難しい。寿命を2~3年と見たほうが良いです。それまでにもっと進化した機種、スマホへ変更と選択肢が増えます。

みなさんのライフスタイルを考えて、どのように使いたいかを考えると、必要な機能が見えてくると思います。

どれを選んでいいか迷ったときは

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こどもGPS選び方
こどもGPS  迷ったときのGPSの選び方

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バランス型

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子ども向け「みてねみまもりGPS」

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値段が安いなら

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ソフトバンクどこかなgps
ソフトバンク どこかなGPS

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CHECK
みまもりGPS まもサーチ2 こどもGPS
みまもりGPS 「まもサーチ2」

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双方向で意思疎通ができるのがいいなら

CHECK
coneco コネコ
カーメイト「coneco (コネコ) 」

続きを見る

廃盤機種 アーカイブ

ソフトバンク どこかなGPS【2021年冬販売終了】 (新機種は、どこかなGPS2) 

2024年10月31日に現行機種へのサービス提供を終了

 空が開けている時の精度
 ビル街、地下での精度
 更新頻度
 総合精度
 電池の持ち
 アプリの使いやすさ
 コスパ

コスパ最優先で、毎日充電してもよいなら、絶対おすすめ!

  • 2年間の通信費込みなので7000円台で購入できれば激安。
  • 充電はこまめにしないといけない。
  • 入学祝い、入園祝いに喜ばれる

2年間の通信費込みということで、送られる側は、通信費を払わなくて済むので贈り物におすすめ。

CHECK
ソフトバンクどこかなgps
ソフトバンク どこかなGPS

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アマゾンで定価以下の場合は、一番安い機種である。

GPS本体に直接、現在地の送信をさせる指示をだせる位置更新ボタンがある。

ポイント

コスパ機種であるが、電池容量はすごく小さい

特徴

*他社の更新ボタンは、GPSには直接指示は出せない

*ただこの機種もGPS情報を取得するに結構時間がかかる。(1分ぐらい)なので、意外とほかの機種と変わらないのかもとも思う。

・唯一、GPSの感度がアプリからわかる機種です

・測位レベルが★1から★3までで表示されるので、精度を気にしている方にはいいかも。

ランキングの理由

他機種と違って、動いていない時は、まったく計測しない。

なのでいいのか悪いのか、学校にいる間他のWi-Fiに引っ張られずらい。

公式でなければもっと安く購入できる。

子供側から通知ボタンを押せる(いる場所が親に通知できる)

どこかなGPSを探す機能があり、スマホから探すと、音が出てある場所がわかる。

最初はコスパで上位に選んでいたが、電池がすぐになくなるのは、充電するのにとても面倒。定価より安く売られているので、その時はコスパは最高に良い機種です。

唯一通信会社のソフトバンクが運営。

アプリから、GPSに現在地の更新を指示出来て、GPSの感度も表示されるのはすごい。

バッテリーの容量の容量は小さい。最終的に毎日充電しないと不安。

コスト

どこかなGPS支払うお金の合計=
機種代+月額使用料の合計
一か月あたり
2年間のコスト13,200円550円
3年間のコスト18,480円513円
買い替えて6年間使用34,320円476円
3年目以降は月額440円

コスト詳細

1カ月2年6年買い替えない場合
機種代13,200円13,200円13,200円
月額使用料0円0円21,120円
合計34,320円
1カ月当たりのコスト550円476円
*6年間使うのなら2年ごとに買い替えるのがおすすめ(バッテーリー持ちがよくなるから)。長くても3年で買い替えをすることが妥当だと考えます。(バッテーリーの劣化を考慮して)

バッテリーの持ち

バッテリー優先 30分間隔

3日間

頻度優先 最短3分間隔

4日間

学校までの計測間隔

約1km 子供のあしで20分の登校時間

3分計測間隔

9地点計測

バッテリー優先モード計測30分間隔

2地点計測

性能

再利用2年の使い切り(2年分の使用料をはらっているので)
大きさ約47 x 47 x 15.5 mm
重さ約34g
バッテリリチウムイオン電池 397mAh
充電頻度いまどこ検索をONに した場合、約4日間 【初期設定】
いまどこ検索をOFFにした場合、約7日間

※現在地の更新間隔を5分ごと、その他の通知設定OFFにした場合の数値です
耐久性IPX7/IP6X
通信方式 LTE Cat.M1(900MHz/2.1GHz)
通信可能エリアソフトバンクの4G LTEエリア
測位方式GPS/GLONASS/みちびき ※1/Wi-Fi/携帯電話基地局
通知設定

GPS BoT 2022年5月完売、再販の予定なし

2022年5月24日現在 Bsize (ビーサイズ株式会社)公式によりますと、完売、再販の予定はないとのことです。

販売中の最新モデル「BoTトーク」を「GPSプラン」でご利用いただくことで、GPS BoT相当の見守りが可能です。

 空が開けている時の精度
 ビル街、地下での精度
 更新頻度
 総合精度
 電池の持ち
 アプリの使いやすさ
 コスパ

  • バランスよし!

こどもGPSを有名にしたのはこの機種だと思う。バランスもよく、精度もよい。おすすめの機種。

覚書

2022年5月品切れ

第2世代新品バッテリーの持ち

バッテリー優先 最短3分間隔

31日

頻度優先 最短1~2分間隔

27日

第1世代使用2年 バッテリの持ち

バッテーリ優先計測3分間隔

5日

頻度優先 最短1~2分間隔

3日

学校までの計測間隔

約1km 子供のあしで20分の登校時間

頻度優先モードの新旧のちがい

第一世代学校まで、10地点計測
第2世代学校まで、13地点計測

バッテリー優先モード 新旧の違い

第一世代学校まで、5地点計測
第2世代学校まで、11地点計測

特徴

唯一AI機能が備わった機種

AIでよく行く行動範囲を学習。指定した範囲から出ると、通知が来る

通知スポット補正、よく行くスポットの特定、ジャイロでの位置補正をAIが行う。

保護者からは、見ることしかできない。

履歴から、ずれているところにいたところをタップすると不具合を報告出来て制度が上がる可能性がある。

移動や振動がないと、計測しません(電池の節約)

ランキングの理由

GPS BoT、どこかなGPS 、coneco、FamilyDotを使い比べて、性能、電池、コスパ、やはり総合的な満足度が高いのは、GPS BoTです。

GPS BoTは、アプリ、通知、普段の行動範囲という面でよい。

コスト

GPS BoT支払うお金の合計=
機種代+月額使用料の合計
一か月あたり
2年間のコスト18,308円762円
3年間のコスト24,644円684円
使い続けて6年間使用43,652円606円
CHECK
【公式】GPS BoT | No.1🥇こどもGPS | 日本一多くの子供を見守るGPS
【公式】GPS BoT | No.1🥇こどもGPS | 日本一多くの子供を見守るGPS

www.bsize.com

双方向通信 新機種BoTトーク

CHECK
【公式】BoTトーク | No.1🥇こどもGPS | トークできるGPS 新登場
【公式】BoTトーク | No.1🥇こどもGPS | トークできるGPS 新登場

www.bsize.com

性能

再利用一度、解約したGPS BoTは再利用できません。
大きさ50 ✕ 50 ✕ 18 [mm]
重さ46 [g]
バッテリリチウムイオン電池 1400mAh
充電頻度頻度優先モード(最短1.5分間隔)
1度の充電で、1週間〜2週間
バッテリー優先モード(最短3分間隔)
1度の充電で、2週間〜1ヶ月
耐久性生活防水
防塵 ( IP55 )
耐衝撃
通信方式 LTE−M
通信可能エリアドコモLTEエリア
測位方式GNSS( GPS / みちびき QZSS / BeiDou / Galileo / SBAS )
アシストGPS( A-GPS )
クラウド測位( WiFi / 携帯基地局 )
モーションAI( 加速度 / ジャイロ )
スポットの最小の大きさ
アプリ画面を見ていると自動で動くか?自動更新
通知設定プッシュのみ
CHECK
gps bot 安定感と安心感バランスの良い子供gps おすすめgps
GPS BoT Bsize(ビーサイズ)完売・再販なし

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まとめ

MAMORI by Tracki TRKM010A 【2021年冬販売終了たぶん】

登録でてこずっていましたが完了



日本と海外を行き来するなら、おすすめです

海外渡航時はローミング料金など加算されずそのまま利用できる世界基準のGPSトラッカー(グローバルローミング:3G・GSMに対応)最大1 年分の移動履歴を閲覧可能
この機種はこどものみまもりというよりは、「GPS」という感じです。

  • アマゾンでの表記と箱に書いてある表記に違いがある
  • アカウントのトラブルで登録がなかなかできなかったが、お詫びに6カ月無料で使えることになった

メリット

最大のメリットは、パソコンでも確認できる。これは他機種にはできないです。

デメリット

デメリットは、アカウントさえ分かってしまえば、他人も簡単にパソコンなどから見れてしまうということ。
ただほかの機種もアカウントパスワードなどがわかってしまうと同じことです。

販売サイトが公式ページ

以前はアマゾンでの販売もあったが、現在は公式ページでの販売のみとなっている。
こどもGPSとしては、レビューなども信頼度につながるので、ぜひ復活してほしいものです。

FamilyDot支払うお金の合計=
機種代+月額使用料の合計
一か月あたり
2年間のコスト30492円1270円
3年間のコスト44748円1243円
使い続けて6年間使用85536円1216円
1年間延長で5,500円

2年間使うなら、これと同じシリーズの黒いほうが安い。この白いほうは、初期の本体価格が安いが、月額使用料が高い。

コスト詳細

1カ月2年6年
機種代1980円1980円1980円
月額使用料1980円1188円1188円
合計30492円85536円
1カ月当たりのコスト1270円1216円

性能

再利用
大きさ
47×40×17[mm]
重さ42g
電池容量600mAh
充電頻度
耐久性
通信方式 グローバル通信 3G・GSM 
通信可能エリア79の国や地域
測位方式GPS、GLONASS、Wi-Fi
通知設定

FamilyDot

 空が開けている時の精度
 ビル街、地下での精度
 更新頻度
 総合精度
 電池の持ち
 アプリの使いやすさ
 コスパ

  • ざっくりとした場所がわかるGPS
  • 普段はWi-Fi測位を切って使うと精度がよくなるのでおすすめ!

他機種に比べて、精度、電池の持ちが不安。特に、精度は、他機種と比べたら、この機種だけひどいと思うことでしょう。

グローバル通信なので海外でも使えます

使い物にならないわけではないが、値段が安いと割り切ってつかうのもあり
私はいろいろ使ってみて、この機種を選ぶ理由は、コスパ、ドコモ3Gが通じるだけだと思います。

この機種ならソフトバンクどこかなGPSや機種代無料時のまもサーチ2をお勧めします。

CHECK
familydot
FamilyDot ソースネクスト

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バッテーリ優先計測10分間隔 夜間スリープモード

電池の持ち日数残量
1日目 100%
2日目59%
3日目39%
4日目14%
5日目6%
6日目1%計測せず
1%=0%だと思います

頻度優先計測3分間隔 

電池の持ち日数残量
1日目 100%
2日目 73%
3日目43%
4日目1%計測せず
1%=0%だと思います

学校までの計測間隔

約1km 子供のあしで20分の登校時間

バッテーリ優先モード

学校まで、3地点計測

頻度優先モード

学校まで、8地点計測

特徴

乗り物に乗ると、乗ったことを自動で知らせてくれる。Bluetooth利用 忘れ物防止タグという機能がある。初めから2年かの通信料がついている

履歴は24時間しか見れない。

日本を含む79の国や地域で利用できる

唯一のドコモ3Gエリア。山間部など、幅広いエリアをカバーできるのでは?

ランキングの理由

唯一通信ドコモ3Gエリアなのが原因なのか、Wi-Fiにひっぱられてるのか、あっちこっちに飛ぶことがあり、私が使ってみた機種の中で一番、精度は悪い。

上級生になると、キッズケイタイなどに代わることを考えても短期的の使用でも十分安いし、6年間の使用でも圧倒的に安い。
コスパを追い求めるならこちらがおすすめです。

位置表示の性能は、他機種と比べてもかなりざっくり、いや、この機種はべつものです。どう考えたって精度がわるい。

もしかしたら、Wi-Fiに引っ張られまくってるのかもしれません。

電池容量に関しては、GPS bot1世代と一緒の電池容量。

スリープモード、測位の間隔を設定できるので、それを利用して、電池切れを最小限に抑えることができそう。

精度を、すごーく気にするのは、最初だけです。

とにかく小学校に入学したては、精度が気になり、まだかまだかと、GPSのアプリとにらめっとですが2年生になると、学校出たなーって、ざっくりわかればいいかなって思えるようになりますよ。なので、こちらは、入学時には絶対にお勧めしません。自分で充電できる、高学年向きといえます。

コスト

コストフォーマンスがよい。更新するのではなく、2年毎に買うのがベスト

FamilyDot支払うお金の合計=
機種代+月額使用料の合計
一か月あたり
2年間のコスト9,900円413円
3年間のコスト15,400円427円
使い続けて6年間使用29,900円413円
1年間延長で5,500円

コスト詳細

1カ月2年6年
機種代9,900円9,900円29,700円
月額使用料0円0円0円
合計9,900円29,700円
1カ月当たりのコスト413円413円

性能

再利用2年の使い切り(2年分の使用料をはらっているので)
大きさ
45×45×18.5 [mm]
重さ34.5g
電池容量800mAh
充電頻度3分間隔で移動し続けた場合 約10時間
耐久性防塵  IP65
通信方式 グローバル通信 ドコモ3Gエリア
通信可能エリア79の国や地域
測位方式GPS(GNSS )/ Wi-Fi / 携帯基地局
通知設定

GPSみまもりサービス「みまるく」 【2年でサービス終了】

2021年春発売、2023年4月30日サービス終了。

私は検証をしませんでした。

検証するか迷って、下記のような表面的な情報を載せてはいました。

2回記事の訂正のご連絡がきたときにその返信で2度機種の質問をしたのですが、2度とも返信が来ませんでした。

他の機種ではありえなかったので、この機種に対しては不安があったのも検証しなかった理由です

また、アマゾンなどで販売すべきだったかもしれませんね。

  • 知名度がないと機種が売れない
  • 売れないと予算がなくなる
  • アップデートの予算が取れない
  • レビューが悪くなる。
  • どんどん売れなくなる
  • サービス停止

そうすると販売していくことの継続が難しいのではないかと考えていました。

なので私は、後継機が出ている機種や運営が安心な機種をおすすめしています

他社との違いは形です、長方形です。


月額使用料が安めで月462円

この機種がおすすめな人はこんな人です

  • ドコモLTEエリア測位、ボタン付きでバッテリーの容量が一番大きいもの
  • ドコモLTEエリア測位で、2年間のトータル金額が一番安いもの
  • デザインが好きな人

残念な点

  • 電池容量が大きい割に電池持ちが悪い

他機種と比べると、電池容量が400~700mAhの機種と同じくらいの電池もちです。

1日4,5時間と想定した場合の目安の日数

  • 1分間隔の場合 1~4日
  • 3分間隔の場合 3~6日
  • 5分間隔の場合 5~8日

*常に振動がある状態ではスリープモードにならないため、位置情報取得頻度にかかわらず1~2日で充電が必要な場合がある

GPSみまもりサービス「みまるく」支払うお金の合計=
機種代+月額使用料の合計
一か月あたり
2年間17,886円745円
3年間23,430円651
6年間40,062円556円
機種代 6820円 月額使用料462円 初月無料 送料440円
【公式】みまるく|大切な人を見守れるGPSみまもりサービス
【公式】みまるく|大切な人を見守れるGPSみまもりサービス

mimalook.jp

性能

再利用解約後の再利用不可
大きさ65×40×17mm
重さ55g
バッテリリチウムイオン電池1100mAh
耐久性IP65(防塵防水)
通信方式 LTE-M
通信可能エリアNTTドコモ LTEエリア
測位方式①(GNSS )   GPS, GLONASS, Galileo, BeiDou
②みちびき
③Wi-Fiアクセスポイント
④携帯基地局情報

みまもりGPS 「まもサーチ2」

 空が開けている時の精度
 ビル街、地下での精度
 更新頻度
 総合精度
 電池の持ち
 アプリの使いやすさ
 コスパ

  • ボタン付きコスパを求めるなら、キャンペーン中だったらいちばんおすすめ。キャンペーンがなかったら、他機種でもよし!

年2月ころ機種代を無料になる。このタイミングで購入すればコスパ的には機能はとても満足できるので、コスパ優先ならば、機種代無料の時にこの機種をお勧めします

CHECK
みまもりGPS まもサーチ2 こどもGPS
みまもりGPS 「まもサーチ2」

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バッテリーの持ち

バッテーリ優先計測3分間隔

14日目

頻度優先計測1~2分間隔

10日目

学校までの計測間隔

約1km 子供のあしで20分の登校時間

バッテリー優先モード計測間隔

8地点計測

頻度優先モード計測間隔

13地点計測

電池容量もまずますで、子供からの居場所の通知ボタンがある機種。

特徴

子供側から通知ボタンを押せる(いる場所が親に通知できる)

電池の表示、減るときあっという間に減るので、もう少し細かく表示されてくれるといいなと思います

ランキングの理由

性能

再利用再利用不可
大きさ45×45×15 [mm]
重さ36g
電池容量1100mAh
充電頻度1度の充電で、頻度優先モード(1〜2分):1週間〜2週間
1度の充電で、バッテリー持ち優先モード(3〜4分):2週間〜1か月間
1度の充電で、OFF:1~2か月間
耐久性防塵  IP65
通信方式 LTE-M(Cat.M1)
通信可能エリアSoftBank LTE通信エリア
測位方式GPS/WiFi/基地局測位/加速度センサー
通知設定プッシュ、メール通知

通知ボタンがある機種の中では、キャンペーン時のコスパを考えると一番おすすめの機種です。

小学校にいるときにどうしても、引っ張られるWIFIがあるのか、範囲を外れてしまうことが度々。毎回同じ場所に飛んでいる

コスト

まもサーチ2支払うお金の合計=
機種代+月額使用料の合計
一か月あたり
2年間のコスト17,365円724円
3年間のコスト22,865円635円
使い続けて6年間のコスト39,365円547円

公式でキャンペーンをやっているときがあるので、チェックしてください

【公式】子供見守りGPS 口コミ人気No.1【まもサーチ】
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mamosearch.jp

電池が長持ちで、ボタン付きなら一番おすすめ

あんしんウォッチャー LE

  • 特長1:ボタンで通知
  • 特長2:リチウムイオン電池1500mAh
  • 特長3:2台持ちなら、1台は月額使用量無料