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KDDI あんしんウォッチャー

 GPSの精度
 電池の持ち
 アプリの使いやすさ
 コスパ

やっとKDDIから出ました。auHOMEユーザーにお勧め。

通信可能エリアがKDDIのLPWAエリアはこの機種だけです!

リチウムイオン電池 1500mAhでバッテリーもまずます。充電端子がUSB Type-Cはうれしい。(上下がないから)

11,0000円送料無料(au HOME契すると月額539円×12カ月と初期費用2,200円の合計8,668円が0円となります)

公式ページのキャンペーン開催中。

電池が長持ち、ボタン付き機種ならこの機種! /

LEタイプです

あんしんウォッチャー LE を今すぐ購入

 

KDDIあんしんウォッチャー 支払うお金の合計=
機種代+月額使用料の合計
一か月あたり
2年間17.480728

バッテーリ優先計測  5分間隔

日数残量メモ
1〜37日目 100%4/8、5/3
38〜46日目67%
47〜60日目33%

高頻度モード最短1分30秒間隔

日数残量メモ
1~13日目 100%近くの学校やら、Wi-Fiやらにひっぱられる
14~29日目67%
30~34日目33%バッテリーが少なくなりましたの表示

約1km 子供のあしで20分の登校時間

頻度優先モード計測90秒間隔

15地点計測

バッテリー優先モード計測5分間隔

4地点計測

この機種は、他機種と比べてアプリが使いずらいです。

auHOMEという総合サービスの中のあんしんウオッチャーという位置づけのためです。

au HOME

スマホと話題のIoT

IoTとは「ものをインターネットにつなぐ」という意味ですがいろいろなものをインターネットにつなぐ管理画面の中の一つが

あんしんウオッチャーなわけで、GPS以外を使わない人にとっては、少し余計なものが入っているという感じです。

ほかの機種は、こどもGPS専用のアプリです。

特徴

セコム駆けつけサービス(ココセコム for au HOME)加入料金、・月額基本料金不要。現場急行料金1回5500円(30分)が利用できるがほかの機種と一番違うところ。
この機種はau HOMEというアプリの中の一つのデバイスであり、au HOMEでは上記のほかいろいろなサービスが利用できる。

半面au HOMEの登録が他機種と比べて煩雑で面倒。キャリアが直接販売しているものは、登録が面倒。auID を持っていれば多少楽。

アプリに関してもau HOMEの中の一つといういう位置づけから、使いずらい印象があります。

auHOMEを運用しているユーザーならば、使いやすいですし、2年目以降も月額利用料がかからないのではないでしょうか?

アマゾンで7,980円の時がありました。この機種は1年の使用料も入っています。1年の使用料は、6480円なので、安いときに購入すると機種代は1500円という見方もできます。

ランキングの理由

キャリアでありがちなのですが、ヘルプから問い合わせへなかなか行けない。私は、あんしんウオッチャーは探せませんでした。出てきたのは、有料のトラブルサポート月額490円です。

引き続き調べてみますが、正直な感想ちょっと調べて、問い合わせできないのってどうなのかな?って思っています。

また見守る人はすべて、auIDに登録しなくてはいけません。とても面倒でした。出来ればもっと簡単に見守れると良いのですが。。

お役所感を感じてしまいました。大手であればあるほど、ユーザー目線を見失っていくものなのでしょうか?

コスト

KDDIあんしんウォッチャー支払うお金の合計=
機種代+月額使用料の合計
一か月あたり
2年間17,468円728円
3年間23,936円665
6年間43,340円602円
1年間使用料含む

コスト詳細

1カ月2年6年
機種11000円11000円11000円
購入送料0円0円0円
月額使用料0円6480円32400円
合計17,468円43340円
*1年間の使用量は機種代に含まれている。

性能

再利用解約後の再利用不可
大きさ幅50㎜
高さ50㎜
厚み18.8㎜
重さ約53g
バッテリリチウムイオン電池1500mAh
充電頻度3分モードで1カ月
耐久性IP55
通信方式 LTE-M
通信可能エリアKDDIのLPWAエリア
測位方式
GNSS(GPS/GLONASS/Galileo/BeiDou/みちびき)
/無線LAN/携帯電話基地局測位

アプリ

電池が長持ちで、ボタン付きなら一番おすすめ

あんしんウォッチャー LE

  • 特長1:ボタンで通知
  • 特長2:リチウムイオン電池1500mAh
  • 特長3:2台持ちなら、1台は月額使用量無料