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精度について購入前に知っておきたい|こどもGPSの仕組み(精度がズレる理由と失敗しない選び方)

精度について購入前に知っておきたい|こどもGPSの仕組み(精度がズレる理由と失敗しない選び方)

モフ

こどもGPS総合サイト「こどもGPS研究所」所長です。
子供用GPSマニアで、ほとんどのGPSを実際に使って比較研究している専門検証サイトです。
こどもGPSと名付けたのは当研究所です。
7年以上前から合計38台ほど使用してきました。
調べて調べて調べまくっています。
開発者の方とのお話や問い合わせなどを通じて、子供GPSの改善に少しでも役立つ情報を発信できればと思っています。
マニアックで斜め上を行く検証をお楽しみください。
※最終検証・更新:2026年2月

こどもGPSの仕組みを知っておくと、「何ができて、何ができないか」がわかります。
逆に知らないまま買うと、最初の1週間でこうなりがちです。

え、精度悪すぎない?学校にいるのに外にいるって出た…

それ、故障じゃなく機種の仕様で起きる現象の可能性が高いよ。まず精度を2種類に分けよう

この記事でわかること

  • こどもGPSが「ズレる」「遅れる」根本理由
  • スマホ/カーナビ、AirTag/トラッカーとの違い
  • 屋内でワープする理由(Wi-Fi/基地局測位)
  • 購入前に見るべきスペック3つ(更新間隔・エリア・バッテリー)

まず結論:こどもGPSの「精度」は2種類ある

こどもGPSの“精度が悪い”は、だいたいこの2つが混ざっています。

  1. ズレ(誤差):地図上で数m〜数十mずれる
  2. タイムラグ(鮮度):表示されているのが“今”ではなく、1〜3分前になりやすい

この2つを分けるだけで、見守りが一気にラクになります。

子どもGPSの精度は「ズレ」と「タイムラグ」の2種類で起きる説明図
©こどもGPS研究所

こどもGPSの「精度」はズレ(誤差)とタイムラグ(鮮度)で分けて考える

スマホ・カーナビと何が違う?(精度が悪いのが当たり前な理由)

スマホやカーナビは、基本的に端末が測位した結果を、その場で表示できます。
だから体感として「なめらか」「リアルタイムっぽい」。

一方、こどもGPSは省電力設計です。多くの機種は

  • 測位を間引く(ずっと測位しない)
  • 送信も間引く(1分/2分/3分など)
  • さらにサーバー経由でアプリに反映する

という流れなので、「最新の位置点じゃない」が普通に起きます。

スマホと子供用GPSの位置表示までの違い比較
©こどもGPS研究所

スマホは端末内で即反映、こどもGPS定期送信+サーバー経由

トラッカーやAirTagと子供用GPSは別物

「AirTagでよくない?」はよく聞きます。
でも、結論:別物です。

AirTag系のいわゆるトラッカーは、月額使用料がかからないから、何とか使えないかなーって考えますが、使うにあたっては、あまりにも妥協点が多すぎます。

子供用GPSが月額使用料がかかるのには意味があるのです。

どうしてもAirTagと思うなら、AirTagと一緒に、例えば子供用GPSが無料や安いタイミングで購入して、両方を確かめるべきです。そして本当にAirTagでいいと思うなら、GPSをすぐに解約すればいいと考えています。

私がこれだけ情熱をもって子供用GPSを調べているのです。その違いは使って見てなるほどと納得していただけるものだと確信しています。

子供用GPSは年に1回無料になる機種や、1000円以下で購入できる機種もあります。

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AirTag(紛失防止タグ)は「GPS端末」ではない

AirTagは、端末が衛星で測位して送る仕組みではなく、基本は近くのスマホ(主にiPhone)に拾われて更新されるタイプです。
なので、人が多い場所では強い反面、

  • 人が少ない場所では更新が遅い/止まることがある
  • “通りすがり頼み”になりやすい
  • 見守り通知(到着/出発)前提ではない
  • 通知がない
  • 履歴がない

という特性があります。

月額使用料はないですが、使い心地は全くの別物です。

子供用GPSは「端末を測位して、携帯電波で送る」見守り設計

子供用GPSは、端末が測位し、携帯回線で定期送信して、アプリで見る前提です。
GPS、Wi-Fiさらに携帯基地局の電波さえつかめればどこでも位置がわかります
つまり得意分野が違います。

  • 紛失防止(カバン・鍵) → AirTag系が強い
  • 通学・習い事の見守り → こどもGPSが強い

AirTagって地図出るし、同じじゃないの?

更新の仕組みが違うよ

AirTagと子供GPSの位置更新の仕組み比較図

AirTag近くの端末に拾われて更新 iphoneを持っている人がいれば

子供用GPS端末→回線→サーバー→アプリ でどこでも位置情報を取得

さらに子供用GPSの良いところは、学校や家などのスポットを自分で決められ、そこに到着または出発すると自動で通知が着たり、乗り物に乗ってた時の通知、またいつどこを通ったかの履歴を見ることができます。

こどもGPSの位置が届くまで(超ざっくり)

こどもGPSは、ざっくりこういう流れです。

  1. 端末が衛星(GNSS)で測位
  2. 端末が携帯回線でデータ送信
  3. 各社サーバーで処理
  4. 親のスマホアプリに反映

そして多くの機種は、更新間隔が 1分/2分/3分 など決まっています。
通信の時間もあるので、アプリに出ているのが数分前の点になることがあります。

更新間隔が短いほど、更新速度は、早いので体感的に精度が良いと感じます

子供用GPSの位置情報が届くまでの流れ図

こどもGPSは「測位→送信→サーバー→表示」を経るのでタイムラグが出る

屋内で「変な場所に飛ぶ」理由(Wi-Fi/携帯基地局測位)

レビューでよく見る「位置がずれる」「変な場所に飛ぶ」という不満。
これ、故障というより“補助測位(Wi-Fi/基地局)に引っ張られた結果”のことが多いです。

衛星(GPS/GNSS)は、屋内・地下・ビルの陰などで掴みにくくなります。
その穴を埋めるために各社は Wi-Fiや携帯基地局で位置を推定します。

ただ、Wi-Fiの位置情報は登録状況によってズレることもあり、基地局はそもそも範囲が広いので、
結果として 「別の場所にワープしたように見える」ことがあります。

だから、ほとんどの機種では “たまに飛ぶ” 現象が起きます。
これは「精度が悪い」「壊れている」というより、仕様として起きることがあると考えるのが現実的です。

屋内・地下・ビル街などで衛星が掴みにくいと、補助として

  • Wi-Fi
  • 携帯基地局

などで位置を推定することがあります。
ここで「ワープ(変な場所に飛ぶ)」が起きることがあります。

学校から出てないのに“出ました”通知きた…

衛星が測位できないとき、Wi-Fiや携帯基地局のに引っ張られる時がある。故障じゃないことが多いよ

子供GPSが学校付近で位置がずれて通知が出た例
©こどもGPS研究所

衛星が測位できないとき、Wi-Fiや携帯基地局のに引っ張られる時がある。

“動いていないと測位しない”機種もある(節電設計)

加速度センサーやジャイロは節電設計のための機能です。

こどもGPSは中身の大半がバッテリーです。
そのため節電のために、

  • 動いたら測位
  • 動かないと更新頻度を落とす/止める

という挙動の機種が多いです。
「止まってる=故障」ではなく、まず仕様を疑ってOK。

移動履歴(線)がガタガタになるのは普通

移動履歴を線で出す機種は「点」をつないで線にします。
点が1分おきなら、1分おきの点をつないだ線なので、道順通りにキレイな線にはなりません。

子供GPSの移動履歴がガタガタになる仕組みの説明図
©こどもGPS研究所

1分おきの点をつなぐと、実際の道順とズレて見える

すべての機種でいえること:絶対ズレます

すべての機種でいえること。絶対ずれます。

じゃあ意味ない?

意味はある。たまにずれるだけでどこにいるかはわかる。
見守りとして使うとめちゃくちゃ強い

精度を気にするなら最優先は「更新間隔」

更新間隔が短いほど、“今に近い”見守りになります。

  • 更新間隔1分と3分なら、差は2分
  • 子どもは2分で思った以上に進む

だから「最新鋭の測位方式」より先に、更新間隔を見た方が失敗しにくいです。

もちろん衛星も大事ですが体感では更新間隔が影響します。

ほぼすべての機種で、1分から1.5分の更新間隔を実現しているので、個体差はあまりありません。

例えば下の図で、更新間隔が短い機種のほうが、精度が悪いとします。

そして、更新間隔が長い機種のほうが精度が高いとします。

でも、あなたがスマホを見ていたら、更新間隔が短い機種のほうが、精度がいいと思うはずです。

体感では、5分間動かない精度が良い機種よりも、一分ごとに更新更新される機種のほうがはるかに精度が良いと感じます。

ALT例:子供GPSの更新間隔が短いほど位置が細かく表示される比較図

更新間隔が短いほど、位置が追いやすい

「測位方式が多いほど正確」は誤解(場所で正解が変わる)

「測位方式が多いほど正確」は誤解

GPSの仕様を見ると、GPS(衛星)以外にも Wi-Fi/携帯基地局など、たくさんの測位方式が並んでいます。
これを見ると「方式が多いほど精度が上がりそう」と思いがちです。

でも、使ってみるとよく分かるのですが、“測位方式が多い=いつも正確”ではありません。
むしろ、方式が増えることで 位置がズレたり、変な場所に飛んだり する場面も出てきます。

測位てんこ盛りの機種のほうが良さそう!

屋内で補助測位できるのは強い。でも“引っ張られて飛ぶ”リスクも増える。

一番正確なのは、ビーコンとシンプルに衛星です。

ほかの測位方法は、衛星の補助です。

小学校まわりは特に起きやすい(校舎=衛星が掴みにくい)

特に小学校にいるときは、校舎内で衛星を掴みにくくなるため、
近くのWi-Fiに引っ張られて「学校の外にいる」表示になることがあります。

学校にいるのに“出ました”通知が来る…

校舎内で衛星が弱い→補助測位へ→近くのWi-Fiにや遠くの携帯基地局に引っ張られる、が典型パターン

逆に「補助測位をあえて載せない」タイプもある(coneco/soranome)

こういう現象を想定して、あえて Wi-Fi/ を搭載しない(または少ない)機種もあります。
例として coneco/soranome など。

このタイプは、体感として「飛びにくい」と感じることがあります。
私の検証でも飛ぶことは少ないです。

ただし、もちろん万能ではありません。
実際に1年で数回程度、変な場所にお出かけしたことはありました。

Wi-Fi測位がないと「屋内・地下」で全く動かない

補助測位が少ない機種の弱点ははっきりしています。

  • 屋内に入ると測位できない時間が増える
  • 地下鉄や地下では、駅構内でもほぼ測位できないことがある

昔はWi-Fiの調整がうまくいっていない機種が多かったですが、今はWi-Fiの調整をどの機種もうまくやっていますのでWi-Fiはあったほうがいいと考えています。

精度の機能まとめ

色々な機能をまとめました

1番精度がいいものはビーコン

ビーコンというのは、通知スポットとも言います。

地上にある固定されたスポットなので、屋内にもおけますし、ピンポイントでの位置情報を取得することができます

これを利用しているのは、みねてみまもりとottaなのですが、使用範囲が限られています。

みてねみまもりだと、京急線の改札近くに設置してあります。

ottaは提携地域に設置してあります。

現実的には、多く設置してないので、京急線を利用する人は、みてねみまもり。

提携地域に住んでいる人はottaという限られた選択肢しかありません。

2番目に精度がいいもの・GPSとGNSSの仕組み

GPSの解釈は正確に言うと間違ってる人多いと思います。

各社、GPS、GNSS、GLONASSなどなど並べていますが簡単に言うと

GPSってアメリカの衛星のことなんだよ

GPS=衛星なんだけど、正確に言うと
各国の衛星は下記のように言うよ

測位衛星とは

測位衛星の数は検証、体感で精度の質が感じられる最重要項目です
4+1衛星で5衛星と思ってください。高精度といえるのは衛星で測位できるかできないかだけです。

*GNSSだからといって、衛星5種ではありません、GNSSは複数の組み合わせなので4種や3種でもGNSSといいます。

みちびきを含む衛星測位システム組み合わせたものをGNSS (全球測位衛星システム) といいます(測位衛星です)

  • 米国のGPS (Global Positioning System)
  • ロシアのGLONASS (Global Navigation Satellite System)
  • 欧州連合のGalileo (Galileo Global Navigation Satellite System)
  • 中国のBeiDou(BDS)(BeiDou Navigation Satellite System)

*このサイトでは、わかりやすくするため上記の衛星もGPSと呼びます
*GNSS(Global Navigation Satellite System)

ビル、窓際の精度向上日本のみちびき

  • 日本の準天頂衛星(QZSS)みちびき(これも測位衛星)(Quasi-Zenith Satellite System)

簡単にいうと、常に日本の上空にいる衛星です。ただし現在(5機体制)は、みちびきだけでは測位できない。現在は外国の衛星と合わせて測位している。将来7機体制になったら測位出るようになる。11機体制を目指してます。

現在は5台体制で、2026年より7台体制になる予定でした(2025年12月「H3」8号機打ち上げ失敗による、みちびき5号衛星を喪失)

もしかしたら、単独7機体制でGPSの精度がもう少しだけ高くなる可能性、さらには11機体制になるころには、新たな技術でさらによくなる可能性があります。
現在、GNSS+「みちびき」での外国の衛星の力を借りている状況です。
また、センチメータ/サブメータ級測位補強サービスには対応しておりません。(センチメートルまで測位するものは使っていない)
センチメーター補強サービスを利用した子供用GPSが発売になれば、もっと精度は増すと考えています。
そのためには、コスト的にもみちびきの11機体制が待ち望まれます。

上記衛星5種受信は高精度で体感でも検証でも良い結果が出ています。
4機種より下だと建物の陰になったりすると測位できないことが増えます(校庭に入れないなど)

日本の準天頂衛星(QZSS)みちびき、アシストGPSのしくみの図

2026年日本の衛星「みちびき」は、単独で測位できるようになります。
本当の意味で5衛星(GPS、GLONASS、Galileo、BeiDou、みちびき)になり、2026年以降は今販売している子供用GPSよりもちょっとだけ精度のいいGPSが発売されると考察します

逆に現時点では、どんなに新しい子供用のGPSでも精度には限界があるということです。各社やれることがほとんどなくなってきてるのです。(現在、ほとんどが最高精度の物を販売している)

現在衛星は、4衛星(GPSGLONASSGalileoBeiDou+1衛星(みちびき4機体制)の4+1=5衛星で子供用GPSの測位をしています。

これが現状の最高に精度がいい測位方法と思ってください。
なので4+1=5衛星で測位しているGPSが現状では精度のいいもので、ほとんどの子供用GPSがこの衛星を使っています。

みちびきは日本の衛星なので、日本の上空に滞空します。
みちびき単体で測位することができるようになると日本での衛星の測位精度の向上が期待されています。

ちなみに、SpaceX社の衛星スターリンクがありますよね。あれは衛星インターネットサービスで測位衛星ではないんです。
ただ、スターリンクの衛星を利用して位置情報を計測する実験がおこなわれており、将来、スターリンクを使って測位を補足できるようになるかもしれません。2025年5月には約6,750基の衛星が軌道上に乗っているということなので、プラスになるような気がします。

また、ほかにも精度が上がる要素としては、バッテリー革命、通信革命が起きて、技術がもう一段上に上がる必要があると思っています。位置情報の正確性だけ上がっても、位置情報を送る頻度とスピードも子供用GPSの精度向上には必要なことなのです。

衛星の補助をするもの

A-GPS(アシストGPS)及びA-GNSS(GPS+GLONASS)

体感での精度向上はあまり感じられない印象です

測位衛星ではありませんアシストする役割の測位システムです。
屋内やビル街などGPSの信号の届きずらいとこへ、携帯電話の電話網を補助的に使いGPSの位置情報をより短時間に測位する。
信号の弱い窓ぎわや屋内でも測位できる、アシスト的なGPS測位方法

SBAS

体感での精度向上はあまり感じられない印象です

測位衛星ではありませんアシストする役割の測位システムです。
GPSの誤差を監視し誤差情報を航空機に送るシステム。より正確な情報位置情報を得られる。

L1/L5デュアルバンド測位

体感での精度向上はあまり感じられない印象です

測位衛星ではありませんアシストする役割の測位システムです。
スマホの最上位機種に採用されている。従来の高速なL1よりもL5は高精度でノイズに強い測位。
建物や高架などの陰に入った時などのより正確な位置情報を得ることができる。

測位の補助をするもの

位置情報が正確なのはGPSです。GPSが届かないところで役立つのがWi-Fiと携帯基地局です。

Wi-Fi

建物内(駅ビル)、地下鉄駅などGPSが届かないところで本領を発揮します。
GPSが届くところでは、正確な位置情報の邪魔をします。
Wi-Fiを位置として登録できる機種もあります

携帯基地局

GPSが届かないところで主に測位しますが、かなり精度の悪い位置情報です。
すごく遠くに位置が飛ぶときはたいていは携帯基地局です。
これは、Wi-Fiのない森の中など遭難予防に役立ちそうです。

加速度センサー

カーナビのような測位には使ってないと思われます(質問した限りでは)
節電のため、動きを検知し、電源を入れるといった役割です。

よくある誤解Q&A(最初の不安をここで潰す)

Q1. 学校にいるのに「出ました」通知が来る

A. 起きます。多くは Wi-Fi/基地局推定のズレ。故障とは限りません。

Q2. 使い始めが不安定

A. 機種によっては“慣らし”が必要なことがあります。
心配なら、使う前に1週間くらい試運転してクセを見るのが安心です。

Q3. 地下鉄はどう?

A. 地下では衛星が届かないので、Wi-Fi等を掴めたときに更新されやすいです。
「停車中に拾えたり拾えなかったり」は更新間隔と停車時間にも左右されます。

価格や運用で後悔しないためのポイント

GPSの寿命は「3年目安」で考える(バッテリー劣化)

機種や使い方にもよりますが、2〜3年でバッテリーが弱るのは珍しくありません。
だから、価格は 本体+月額だけでなく、2〜3年総額で見るのが現実的です。

通信エリアは超重要(精度より先にここ)

どんなに測位が良くても、送れなければ意味がありません。
子どもが行き来する範囲が、その端末の通信方式でカバーされるかは必ず確認を。

毎日充電は本当に大変(バッテリーは正義)

「小さくて軽い=毎日充電でOK」は、実際は続きません。
バッテリー容量は、満足度に直結します。

まとめ:こどもGPSは“カーナビ”ではなく“見守りの道具”

こどもGPSは、数センチ単位でリアルタイムに追跡する道具ではありません。
ズレる・遅れるのは仕様で起きることがある。ここが前提です。

でも、前提を合わせればめちゃくちゃ心強い。

購入前に見るのはこの3つだけでOKです。

  • 更新間隔(短いほど今に近い)
  • 通信エリア(送れなきゃ意味がない)
  • バッテリー(運用が続くか)

そしてもう1つ。
AirTag/トラッカーと子供用GPSは別物

  • この記事を書いた人

モフ

こどもGPS総合サイト「こどもGPS研究所」所長です。
子供用GPSマニアで、ほとんどのGPSを実際に使って比較研究している専門検証サイトです。
こどもGPSと名付けたのは当研究所です。
7年以上前から合計38台ほど使用してきました。
調べて調べて調べまくっています。
開発者の方とのお話や問い合わせなどを通じて、子供GPSの改善に少しでも役立つ情報を発信できればと思っています。
マニアックで斜め上を行く検証をお楽しみください。
※最終検証・更新:2026年2月

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